心にあふれる言葉をそのまま
彼女に送り、自身にも送り
切々と、心に深く、でも「刺さる」より「優しく」伝わってきます
私も経験あることなのです、実は
シンパシーを感じました
いつか必ず訪れるだろう別れも
最後の「彼女が決めた」の意味から思い出したことを少し
うちの子が空に煙となって帰っていってから
「こんなに細くなったのは見たことありません。頑張ってくれていたんですね」
というようなことを、向こうの人に言ってもらいました
そのときは、ああそうなのかと、悲しみのなかで思うだけでしたが
ふゆさんのエッセイを読んだ今にして思えば
「あの子も、きっと私の、私たちの想いを感じて頑張っていたんだろうな」
と、思い起こすことが出来ます
ありがとうございました