• 現代ドラマ
  • エッセイ・ノンフィクション

カクヨムコン10、応募した全作品の紹介です

カクヨムコン10の執筆が終了しましたので、改めて応募した全作品の紹介をさせていただきます。興味を持たれた作品がありましたら、お読みいただけると嬉しいです。

カクヨムコン10 エンタメ総合
一蓮托生~蓮華の下で結ばれて~(オリジナル版)完結済 全77話 160,247文字
https://kakuyomu.jp/works/16817330663745590547
戦争で愛する家族を失ったわたしたちが、もう一度幸せをつかむまでの物語。

短編 書き下ろし新作

ファンタジー短編
シュールと虹鳥の羽
https://kakuyomu.jp/works/16818093093158200712
エルフの国から来る虹鳥の羽は、望みを叶える力があると言われている。

エンタメ総合短編 
祖谷の乃地日草子 〜月の扇子と星の剣〜
https://kakuyomu.jp/works/16818093089376914182
20世紀最長の月食の夜、青年と少女は過去と現代の架け橋となる

恋愛総合短編
あと5点分の未来
https://kakuyomu.jp/works/16818093090621734396
でもさ、あと5点分足りなかったんだ。

つま先まで、しびれてる
https://kakuyomu.jp/works/16818093091273374965
背伸びしなくてもいいんですよ。僕が合わせますから。

現代ドラマ・文芸・ホラー短編

あなたが生まれた日
https://kakuyomu.jp/works/16818093090886670448
小雪がちらつく日、あなたはこの世に生まれたの。

骨を拾いに南の島へ
https://kakuyomu.jp/works/16818093092605849844
ここにいた私たちが生きているうちに、戦争の後片付けをしたいんです。

鉄骨の上のネコ
https://kakuyomu.jp/works/16818093092543153959
こいつの飼い主捜しは骨が折れそうだ。

薔薇色のリップをあなたに
https://kakuyomu.jp/works/16818093092095411534
それぞれ似合うリップの色は違うけど、私たちの仲はずっと一緒。

エッセイ・ノンフィクション短編

帰省したら自室のエアコンが壊れていた件
https://kakuyomu.jp/works/16818093091689906978
「お帰り。あ、部屋のエアコン壊れてるからね」「は?」

短編 発表済み作品

現代ドラマ・文芸・ホラー短編

あの煙突と富士山をもう一度
https://kakuyomu.jp/works/16818093089203882867
「坂上湯」は本年12月31日で廃業いたします。ありがとうございました。

瑛人のバレンタイン2024 完結済 全1話 957文字
https://kakuyomu.jp/works/16818093072882844537
昼休みが終わるまであと3分。バレンタインチョコを探せ。

瑛人のホワイトデー2024 完結済 全1話 1,803文字
https://kakuyomu.jp/works/16818093073765105031
今年のホワイトデーは、勇磨からしおりへのアタックのアシスト役だ。

メモの謎を解け 完結済 全1話 800文字
https://kakuyomu.jp/works/16818093073949741001
「トリあえず」と書かれたメモの謎に菜々は挑む。

小学生最後の夏に 完結済 全1話 4,415文字
https://kakuyomu.jp/works/16818093083189820520
僕たちの小学生最後の夏は、もう少し続きそうだ。

どこからか家に湧く虫
https://kakuyomu.jp/works/16818093082532333469
この虫はどこから?

桜の花びら、ひらり 完結済 全1話 3,083文字
https://kakuyomu.jp/works/16818093075118264576
きっとこの子たちも、今日の桜を懐かしく思い出す日が来る。

ドリームキャッチャーの悪夢 完結済 全1話 1,000文字
https://kakuyomu.jp/works/16818093072965883801
あれから一年、私はまた悪夢を見た。

令和六年、桐の小箱 完結済 全1話 2,152文字
https://kakuyomu.jp/works/16818093073341979521
私がもう一人の父のことを知ったのは小学校六年生の時だった。

恋愛短編
ドリップコーヒーを飲みたい日。 完結済 全1話 2,954文字
https://kakuyomu.jp/works/16818093074899484209
今日は何故かドリップコーヒーが飲みたかった。

エッセイ・ノンフィクション短編
私、眼鏡派です 完結済 全1話 800文字
https://kakuyomu.jp/works/16818093074359976500
眼鏡キャラが好きという話ではありません。あしからず。

私の引っ越し遍歴 完結済 全1話 800文字
https://kakuyomu.jp/works/16818093073103535818

家庭料理の思い出 完結済 全1話 720文字
https://kakuyomu.jp/works/16818093076426719470
ありふれた家庭の、ありふれた料理の話。

夏の祖谷旅行 完結済 全1話 980文字
https://kakuyomu.jp/works/16818093081374249162
「祖谷のかずら橋」の上で「祖谷のかずら橋」を歌うのが長年の夢だった。

「歌会」へ向かう日のこと 完結済 全1話 1,338文字
https://kakuyomu.jp/works/16818093085527882451
毎年一度、馴染みの仲間と行うイベントの話。

家でのBGMについて
https://kakuyomu.jp/works/16818093077288813891
家で何か音がしてないと寂しいのだ。

エンタメ総合短編

緑色の霧、再び 完結済 全1話 1,476文字
https://kakuyomu.jp/works/16818093074132161352
あれから二年後、再び緑色の霧が伸男と、もう一人の被験者を呼び出す。

必ず戻る傘 完結済 全1話 3,084文字
https://kakuyomu.jp/works/16818093078947553854
僕の傘には戻ってくるおまじないがかかってるからね。

 以上、よろしくお願いいたします。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する