• 現代ドラマ
  • 詩・童話・その他

にゃははははは。

あのね。
読み直したんです、自分の話を!

「天翔る美しの国【壱の巻】――年下だけど年上の君を守りたくて」
https://kakuyomu.jp/works/16817330662731476388

おおおおおお!
好きだー、こういうのー!!!
って思いながら読みました。
ずうずうしくもっ。
和風ファンタジーのきらきらすきー!!!

長男には「難しくてよく分からん。ダメだと思う」というようなことを言われましたが、わたしは好きだっ。

そんな思いを込めて、
そういや、これは中間突破もしなかったー!(嫁入り後のセカンドライフ)
何がいけないんだー!!(答え=主催者の望むものではなかったから)
と叫びながら、なろうに移植してきました。
(なろうは基本置いておくだけ。交流とか無理。カクヨム楽しい。にゃ)


やけくそです。

さて。
12時過ぎていますが、わたしは今から1万字書いてきます。
ちょっといろいろ用事があって、昨日も今日も書けていないんだよお。


なんでもいいけどねえ、男尊女卑に反発する気持ちがあるので
どうしても、「守って欲しいの」的な女の子は書けません。
(その辺に敗因があるのだが。)



1万字書こうと思ったけど、明日は月曜日なので、
ちょっとだけ書いて、漫画読んで寝ようと思います。

『後ハッピーマニア』←今日の漫画

14件のコメント

  • お疲れ様です、はたです。
    1万字ですか!!そりゃあまた…。
    文字数が正義ではないですがその情熱は素晴らしいです。
    くれぐれもご無理なさらないよう。
  • 自己補正……こわいですよね^^;

    誰しもが経験し、これじゃ駄目だと思っても、それは薄まるだけで、消えることはないんですよねぇ……。決して。
  • お、なんか知らんけどやけくその時って筆が乗りますよね!!٩(๑´0`๑)۶
  • はたさん
    わーい、コメントありがとうございます!
    1万字ね、途中まで書いて別のこと書いていました。
    (「西さんち」)
    だいたい、1万字の短編をいくつか組み合わせて長編にしたいのです。
    八月中に書いてしまいたいんです。
    10日しかないから、一日1万字かなって!
    (そういうあほな計算をして生きています。)
  • 西之園上実さん
    いいの!
    自分が好きなものだから!!
    和歌好きだー! 頑張ってつくったー!
    (もう二度とあの和歌はつくれない。)

    いまはなぜかハイテンションなので、少しもだめだと思っていません。
    (たぶん間違い。)
    にゃ。
  • かごのぼっちさん
    移植しただけなので、書いておりませぬ。
    あ、でもね、次男くん主人公のお話メモはいっぱい書けるの!!
    みんなで読んで笑ってる。
  • 天翔る~読めてなくてすいませんorz
    でも自身の作品を好き、と言えるのは素晴らしい事ですよ♪
    やっぱ自身の作品を一番楽しみにしてるのは自分自身ですしねー

    ……某スキ緊も楽しみにしてるんですが、自分の中のあるまん先生遅筆なんでorz
  • セカンドライフかー。
    あれは中間はものすごい機械的に合否が判定されたっぽいですからね……。
    合致してなければ多分とびぬけて圧倒的でも怪しかった気がします。

    でも、自分の作品が気に入らないという状態は多分誰にとっても面白くないので、気に入ってると言い切れるのはいいと思います!
    (アマチュアの範囲では、ですが)
  • おつかれさまです

    まずは自分の作品を好きになること、ですよね
    自分が好きでもない、おもしろくもないものの、何をもって読者に楽しんでもらおうというのか
    私も楽しんで書いたってものは伝わるようで、そういったものは皆さんからの評価もいただけます

    読者を如何に楽しませられるかは
    自分を如何に楽しませられるかともイコールですよね!
  • あるまんさん
    気にしないでください。
    あれは、大人の女性がターゲットのお話なんです。
    ふふふふふ。
  • 和泉将樹さん
    お題に沿って書くの、好きなんですよ。
    それで、その中で自分の中の好きを持ってくるというか。
    思えば、中間突破はしていたので、落選して落ち込んだのでした。
    でも中間突破しても受賞しないと意味がないので
    まあいいやって思った次第です。

    カクヨム二年目で思うのは、好きじゃないものや
    自分の主義に反しているものは書けないってことです。
    だから、世間で求められているものと自分の好きを
    どう寄り添わせていくか、かな と思いました。
  • 歩さん
    わたし、一年目はコンテスト作品ばかり書いていました。
    何て言うか、その方が得意だったのです。
    お題があって、それに沿ったものを考える
    みたいな?
    要するに論文と同じ書き方なんですよー

    でもそれでも、その中で自分で好きだなって思うものが出来るので不思議です。
    「天翔る美しの国」に関しては、凝り過ぎました。
    たぶん、凝らない方がいいって悟ったのです。
  • 私もこのシリーズ好き~~~!!!!
    しまちゃんの書いたお話の中でダントツにしまちゃんらしさ出てるやつ!!

    んで、私もか弱い女子が書けませんww
    溺愛も、アウトだなぁ。(笑)
  • とうりちゃん
    そうなの、大好きなのー!!
    読み返しても好きだった。きっと一番好きだ(笑)。

    わたしたちみたいに、「か弱い女子が愛されて幸せになる」が
    好きじゃない人って、いるはずなんだよね。
    実際、そういう漫画もあるし。
    だからそういう層に向けて書けばいいんだと思うんだ。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する