それは、どこにも行きつかない物語。
答えなんてない、物語。
そういう話が書きたいな。
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今日は忙しかった。
色々あって（要するに家族の用事に巻き込まれ）、昼休憩１時間なかった……
（しくしくしく）。
でもまあ、朝に、朝ごはんもお弁当も夜ごはんも作ったので（！）、
少しだけゆとりがある。
そしてもう何もやりたくない。
（家事とかは）
わたしは今からは小説推敲の時間としたいのです。
しばらく前から蕁麻疹が治らないから、ちょっとまずいなあ。
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結婚していても、さみしいときはさみしいと思うのです。
むしろ、結婚しているからこそ、さみしいことも多いと思う。
そういうさみしい感じも書いてみたい。
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「赤にまつわる家族の想い出～「短歌の秋」投稿作品」
https://kakuyomu.jp/works/16818093084974264264一応宣伝も入れておこう！
（忘れがちだっ）
よろしくお願いしまするよ。
星１００になったら嬉しいな。←願望だだもれ