西しまこ

不純文学ですね(*´ω`*)
気持ちに焦点を当てると、人間の気持ちは白とか黒とか、そんな単純なもんじゃないですね。
渾沌の中に光る何かが描けたら上出来。そういう感覚、あります(๑•̀ㅂ•́)و✧

同時進行でも、コミットメントをして、一対一で付き合う約束をしていなければ、オーケーでしょう。米国の若者はこうだと思います。

深川我無さん
いまや性別も、「男」と「女」ではなく、グラデーションらしいですから。
（でも男湯女湯は、グラデーションではなく、ついているかいないかで分けて欲しい。）
渾沌を描きたいんだなあって、深川さんのコメントで分かりました。
そして、それは渾沌だから、はっきり描きたくないのです。

@fumiya57さん
米国の若者じゃないけど、わたしもそう思います。
だって、いろいろしてからでないと、つきあうかどうかなんて決められないじゃないですか！（主張）
「すきです」「つきあいましょう」も謎なんです。
気づいたらつきあっているものなんだけどなあ。

おはようございます！
ヒニヨルは、家人は直球で一番好きですが
……グレーをたくさん秘めています😅

学生時代も、変な話、男性女性の区別なく「好き」「友達以上の好き」という感覚しか無くて。
今もそうなのですが、たとえば同性の友達に「好き」と言われた時も「ありがとう」と返事をして仲良くしていました（付き合うまではいっていません。致してもいません。笑）

ケツコンしてからも、好意をもって下さる方が何人かいて「好き」には「ありがとう」で応えています。
……家人を大事にしたいので、家人が気にしない範囲での付き合い方にしています。

ケツコンしてきても、心が寂しくなる事はありますし。慰めて欲しくなる事はあると思うのです。

ヒニヨルは誰にでもオープンですが、多くの人は、親密度が高まってからでないと自分の弱みを見せません。
……家族やふうふ、恋人で無くても。心を許せる相手がいる方が、日常生活や人生を楽しく過ごせると思います✨

（そう言えば、某人も言っていましたね。
外国人のように色々してから、付き合ったり好きになったりしても良いと思う……と。）

私、大好きな友人が亡くなってからは逆に
「好き！」
っていうことが増えたかも。
恋愛とかの方はもうないけど(笑)、大事な人にはガンガン「好き」って言おうと思っている。
しまっちゃんのことも大好き！！(*ﾉωﾉ)

とうりちゃん
わたしも好きー！！！
いい感情はちゃんと伝えねば！

そう、友人が亡くなることも出てくるよね。
わたしはだから、会えるときには必ず会う！
というのを心掛けたいです。

ヒニヨルさん
飛ばしちゃった、ごめんなさい！

グレーな気持ち。
わたしは、「この人だけ」がない場合、
けっこうグレーな気持ちであった気がします。
なんだかいろいろ難しくて、
お互いに「この人だけ」ってなることって奇跡だと思うのです。
でも、奇跡じゃなくても、情愛をいだくことは出来る。
グレーな気持ちなんだけど、そのことを気づかせなければいいよね
なんて思っておりました。

あああああ！
恋愛長編ものが書きたい！！！
そういう、グレーな気持ち、どこにも行きつかない気持ちが書きたいのです。

「好き」って言われたら「ありがとう」だよねえ。
わたしはケッコンしてからはそういうのは皆無だし、
それでいいけど（なぜならめんどくさいからです）。

ケッコンしてもさみしいときはさみしいですよ。
あと、わたしは一人になりたいときも多いです。

わたしは地元に友だちがいて、その友だちと会えないのが
ときどきとてもさみしいです。
久しぶりに会うと、とても安心します。
ママ友はやはり、間に子供がいるので微妙な感じがします。

話が逸れちゃった！

グレーな気持ちの小説書きたいな。