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「興奮したいなぁ」とカク友さんが言ったので

ヒニヨルさんの近況ノート
https://kakuyomu.jp/users/hiniyoru/news/16818093085111456566


わたしは興奮したいのかなあ
などと言うことを考えてみました。

あだるとな漫画を読んでも響かない、とヒニヨルさんが書いていらして、
わたしの場合、あだるとな漫画を読んでも実のところ興奮したりしないし、
興奮したいために読むわけでもないなあ、なんて思っています。
あれは何も考えなくていいので、気分転換に読むのです。

あ、でも、いろいろ考えます。

なぜみんなゴッドハンドなんだろうか? とか ←一番の疑惑
絶対に寝不足になるよね!(ゆえにファンタジーだよねっ)とか
みんな体力あるなあ、とか
てゆうか、みんな(男女とも)スタイルいいなあ、とか
こういうのが流行るってことは、こうされたい人が多いってことだろうか、とか

……なんか変なことばかり考えているかも(笑)。

興奮。
もうおばあさんになったので、いろいろなことに心動かされなくなりました(嘘)。
いや、それは嘘なんだけど、若いときよりも、一喜一憂はしないかな。
感情のコントロールは苦手です。

一時期、立ち回るのがうまい、とか考えていたこともあったけど、
コミュニケーション能力が高い、とかも思ったことがあったけど、
わたしはコミュ障だって言っている方が居心地がいいことに気づきました。
コミュ障、最高です! ぼっちも好き!

なんていうかね、仕事を介してお話することは出来るけど
よく知らない人とのおしゃべりって苦手みたいです。
特にママ界隈。苦手過ぎる(後からいつも反省する)。

日々、子どものことで感情も忙しいので、
自分のことで、感情を揺さぶられたくないなあっていうのが本音かも。
もし、大金が入ったとしても、恋愛とかそういう方向には向かなくて、
たぶん、時間をお金で買うようなことに使うと思う。

旅行したり。
ホテルで過ごしたり。



多賀城に行きたいのですよ!!!
あとは吉野ケ里遺跡。
友達に会いにも行きたいなあ。

この9月、そこそこ稼いだので、そのお金使って旅行したい。
一人で。
一週間くらい、どこかに行きたいな。

多賀城に一番行きたい。


あとは「白い森」にも行きたい。
(いまその話を書いているところ。いや、書こうとしているところ。)



お風呂入ってきます。
そして推敲の続きをします。
ええ。
何事もながらです。


10件のコメント

  • おつかれさまです

    年取ってくると感情の起伏もなくなってきますよね
    あだるとな興奮かどうかはともかくとして、作者はそれでも作品では読者をあらゆる意味で興奮させないといけない
    そこは難しいと感じるところあったりします、私は

    私も世間話苦手です!
    遣わなくてもいいのに、気を遣って、結局へんな空気流れるので😢
  • 追記

    先ほどの「経験したことを書けるか」ですけど、私は自分自身の辛かったことは書けません!
    しんどいです
    多分、同情くらいはいただける人生でしょうが、否定されるのも怖いです、辛いです!
    だから私の作品は逆に明るさ満点! 鬱展開なんて絶対いや! ばかりになります
  • わかるー。

    ママ友くらい訳わかんない世界の住人いなかったなぁ。
    作り笑いで誤魔化すあたし。
    子供絡みだし、合わとくしかなかろうもんね。
    ಠ_ಠ

    行きないよー。
    足腰立派なうちに。
    一人旅ワーワー。*\(^o^)/*
  • ヒニヨルネタが👀!
    私の性格が、年齢に似合わず幼いのかもしれません(すごくイイ歳なのですが😅)

    私は、誰かと話をしていると、その人の気持ちを感じとって、もらい泣きしそうになります。
    ……漫画は気分転換ではあるのですが、読んでいて泣けてくる事もあります。映画やアニメでもあります。(産後、涙もろくなりました)
    心が揺さぶられると、すごく高揚感があります。

    普段の生活では「怒」の感情が強く、「悦」は創作の時に。「照れる」「興奮」「恋愛のドキドキ」は歳を重ねるごとに、薄れてきました😅

    私の場合、自分の気持ちが揺り動かされる事が好きです。自分に困難が降りかかって「どうしよう😱」という事態に陥っても、心のどこかで楽しんでいます。

    あまり起伏のある人生を送ってこなかったせいかもしれません。本当に辛い経験をしていないので、「興奮」「刺激」を求めてしまうのかもしれません。

    ……色々と良からぬ発言をしがちですが、意外と真面目な性格なので、道を踏み外すことは無いと思います😂

    ママ友さんとは、ヨソイキでお話しています。
    カクヨムのようにオープン過ぎると、妖精に迷惑がかかりそうで💦
    私の周りのママさん達は、程よい距離感でいて下さる方ばかりなので、助かっています。
  • 追伸を!
    なぜか、人から「気分転換」「興奮」要素を求められる事が多いです。
    ヒニヨル自身は「ふつう」なのですがね😅

    長くなってしまってスミマセン。
  • 歩さん
    わたし感情の起伏が激しいのです(たぶん)。
    でも、子どものことでいっぱいいっぱいで、
    自分自身の感情の揺さぶりはなくていいなあ。
    むしろ、静かになりたい。うるさいので。

    自分自身のつらいことは、なかなか物語には出来ませんよね。
    わたしには難しいです、とても。
  • 菜の花のおしたしさん
    そう、子どもがらみっていうのは、やっぱり難しくてめんどくさい。
    子どもが間にいると、どうしてもまっさらでいられないの。

    旅行いこうかなあ。
    多賀城に行きたいのです!
    どこかのホテルに一週間いるのもいいな。
  • ヒニヨルさん
    わたし、子どもに翻弄される人生を送っていたので
    感情の浮き沈みは要らないのかもしれません。
    小学校も思春期も大変でした(過去形になって欲しい)。
    疲れたよ、パトラッシュ……
    (もう脳内花畑ホルモンは出ていないし。)

    わたしの場合、漫画はだいたい気分転換です。
    アニメもそうかなあ。映画も。
    実は、そういうので、ほとんど泣かないのです。

    「おおかみこどもの雨と雪」は泣ける!
    わたしのつぼにささるのです。

    でも泣けない。
    産後、涙もろくなったりしなかったのです。
    卒園式や卒業式でも泣けないし。
    (泣くふりはしている)

    感情が揺さぶられるのは、小説かな。
    小説や評論を読むと、ときどきばあっといろいろなことが頭に浮かんで、そうして何かを書きます。
    わたしの場合、そうして文章になっている気がしてきました。

    ヒニヨルさんが真面目で、妄想しながらもきっと逸れたりしないんだっていうのは、文章を読んでいると分かります。
    ああ、でもだから、興奮が必要なのかも。
    (逸れないから)

    ヒニヨルさんの「ヨソイキ」でママたちと話すっていいなって思いました。
    わたしもそうしよう!
  • ヒニヨルさん 追記に
    わたしね、背が小さいので、どうも人から
    「この人には何してもいい」というか、
    若いときだと「簡単に言うこときかせられそう」みたいに思われがちだったのです。
    違うのに。
    (ああ、でもだから痴漢に遭いやすい。)

    ヒニヨルさんも、ヒニヨルさんの意志とは関係のないところで
    「気分転換」は「興奮」を求められるのかも?
    と、ちょっと思いました。
  • しまこさん、お疲れ様です。
    吉野ケ里遺跡近いのでぜひ来てください。笑
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