今日はここで弱音を吐きながら生きていこうと思います。
昨日は、先週の疲れで（ちょっとハードだった）、現実逃避していました。
（『杖と剣のウィストリア』おもしろかった！）
今日は頑張ります！！
＊
みなさん、執筆の最中に息抜きで本読んだりしませんか？
わたしはします。
実は、こういうときの本は「脳味噌空っぽで読める本」がいいので、
ヒニヨルさんが言うところの「あだるとな漫画」が多いです。
何にも考えない。
最近では『悪役令嬢と鬼畜騎士』を読んでいました。
これ、設定詳細を考えると「転生要素、いるのかな？」とか
「なんとなく設定ずれていない？」とか思っちゃうんです、
が、
なんか読んじゃうんだよね。
何で読んじゃうのか、というと、ヒーローのキャラがいいから！
勢いで読めてしまう。
そういえば。
わたしは高河ゆんが好きなのですが（最近見ないけれど）、
彼女の漫画って、完結していないものが多いのです（多いよね？）。
でも、おもしろい。
そして、捨てられない。
ここで気づく。
既にBL要素のある漫画を昔に読んでいることに！ ←気づいていなかった
（そういう目線で読んでいなかったから。）
あの方の漫画は、キャラもいいし、見せ方がうまいと思う。
そして、印象的な台詞がある。
詳細な設定とかどうでもよく、印象的なシーンで心が掴まれる。
あの勢い、いいなあ。
『アーシアン』ももちろん好きですが『子供たちは夜の住人』が一番好きです。
＊
さて。
この三連休逃したら、おしまいなので頑張ります。
読むのは七王国にします（ゲームオブスローンズの原作）。
するする読めないから、いいかと（笑）。
この世界観、大好きなんだよねえ。
ああ、本格的ファンタジーも書いてみたい。でも、片仮名のは無理！
やっぱり「天翔る美しの国」をきちんとした物語にしたいです。
長男が「中途半端なんだよ。俺には難しくて読めないし」と言ったのが
本当に的を射ていると思います。
今後は「カクヨム用」と「公募用」に分けて、振り切っていきたいです。
公募用は涙にくれてから公開します。
最近思うのは、駄目なものは駄目だなあ、と。
新しいものを書く方がいいかなっていうことです。
（でも、途中だけ切り取れないかしら。ももも）
あ、それから、一年の間に１０万字の作品を何本も書けないことも分かりました。
推敲の時期を考えると。
１０万字２本でいっぱいいっぱいです。
それプラス、カクヨムでいろいろ出しているので。
この「カクヨムでいろいろ出している」がないと、もっと書けるかな
とは思うけど、なんだかつまらないんだよね。
ただ、カクヨムコンは思いの外もっていかれるので（労力とか時間とか気力とか）
やはり検討中です。
出すなら、
「異世界でドラゴンをかう、ペガサスもかう、えーと次は何だっけ？」
https://kakuyomu.jp/works/16817330654897114257の続きかな？
これもうお星さまをいただいているので、出しても中間通らないけど、
お祭り参加なら、それでもいいかと思って。
あ、でも、これ何かに応募していたなあ（思いつきで）。
二重応募いいやつだったかな？（うろ覚え）
一章が３０話くらいだから、二章分書けばいいのかなあ。
３万字×２。
一週間くらい？ ←こういう計算をするから駄目なのですよ
でもやはり、集中すれば一日一万字で一週間くらいかな。
でも実は、次男が主人公の異世界ものを書きたい。
超くだらない話です。
どこまでもくだらない。
くだらないネタがどんどん沸いてくる。
そして、合間にノートを書いている（笑）。
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はっ！
では、推敲に戻ります。
お腹空きました。