にぽっくめいきんぐ

@nipockmaking
2016年1月8日に登録

SF
異世界ファンタジー

2017年8月13日
習作、始めます。
お盆、いかがお過ごしですか？今日はコミケ最終日ですね。挨拶回りできなくてすみません。ちっちゃい子がいると、どうもね……。さて。突然ですが、習作はじめます。さっきお風呂掃除をしてて思い立ちました。【習作】オレゴンキューブ／にぽっくめいきんぐ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054883822398 場所は、ここでやります。積極的に恥をかいていく場所にします。性格的に、世界観の構築とかはやりやすいんですが、いかんせん、キャラクターがぜーんぜんピンとこない。なので、その練習の場にします。設定の狂いとか、視点とか、完全無視で、とにかく思いついたキャラをどんどん書いていく所存。いつかこれが、キャラ力となって、身につくといいなぁ。簡単な「オレゴンキューブ」の設定ですが、ルービックキューブみたいに、パーツを集めて面をそろえると、ドラゴン○ールみたいに、いいことが起こるかも？そんなざっくり設定だけで、勘だけでダラダラ書きます。不定期。完結するかも不明。そんな感じです。以上！
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2017年7月20日
長編３作目のライト版を作ります
にぽです。いつもお世話になっておりますm(_ _)m 唐突ではありますが、オイラの長編３作目、『俺が応募したラノベ、郵便事故で異世界転移したらしいんだけど』ライト版を作成することにしました。【通常版】『俺が応募したラノベ、郵便事故で異世界転移したらしいんだけど』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883141345 －＞完結済【ライト版】『俺のラノベが郵便事故で異世界転移したらしい（ライト）』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883652696 －＞これから完結までもっていく。ライト版を作ることにした経緯は、こうです。（主観てんこ盛りの概略）・長編が書けるようになりたいなあ……楽しい長編を。去年書いた『機動哲学先生カントム』を超えるやつを。・面白いって、密度じゃね？（という脳内仮説）　自分の思う面白いが全部盛りの、密度高いやつをぶっ込んでみるで！　うおおおりゃああああああああああああああああ！！！！！　－＞通常版の完成。・某所で、（プロから）ありがたいご指摘を受ける。『モチーフ、視点が多すぎて、読者への負荷が大きい』・確かになぁ……。途中で「ワカンネ」って離脱なさった読者さんもいるだろうなぁ……。没入もしずらいよなぁ……。負荷おかけしすぎたかなぁ……。・よっしゃ！　なら、負荷減らしたライト版作ってみるべ！　－＞今ココ。　以上のような事情でございます。なので、どんな方向けか？　という区分けを試みるとですね……。（１）通常版（完結済） https://kakuyomu.jp/works/1177354054883141345 「ごった煮でも良い。作者よ、お前が思う面白いの塊をとにかくぶつけて来いや！」という感覚の読者様向けです。　オイラが（今）思う面白いを全部ぶち込んだ、超絶ごった煮。　単一視点に統一する事を捨てて、とにかく、面白いを拾いに行きました。　デメリットは、読者さんへの負荷が大きいこと。（ブラバ率高そう）　展開の予測可能性が低いこと。　視点があっちこっちに飛びますし、テーマがごっちゃまぜ。「作品のみ異世界転移とクトゥルフとＷＥＢ作家と編集者と著作権法とラブコメとを、全部同時にやろうとすんなwww」とツッコミ入れて楽しめる方向け。（２）ライト版 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883652696 「ちゃんと、わかるように整理して書けよー！」という感覚の読者様向けです。（おそらく、こちらが一般的な価値観だと思います）　通常版から、駆駆くん以外の視点、テーマを削ってスリム化し、「駆駆くんの物語」に焦点を当てて進みます。　マルヤマ書店内部の怪しい世界とか、　異世界人の葛藤とか、　そういう側面は無くなる一方、視点が統一されて読みやすくなる……はずです。　相対的に、「大学生ＷＥＢ作家の苦悩と解放」「ラブコメ」の要素が強くなると予想しています。　……まぁ、何事も、やってみないとわからないですからね（汗）　すべてはこれから。読者様は、お好きな方をどうぞm(_ _)m 最後に。通常版……何気に、伸びてきてるんですよね……。完結効果でしょうか？ＰＶの回りが早くなりましたし、現時点で、星１７個もいただけて、割り算しても2.83……。本当にありがとうございます。いずれにせよ、「もっと面白いのを、楽しく書きたい！」って気持ち１つで、淡々と進みます。今後とも、皆様、宜しくお願い致しますm(_ _)m
2017年7月18日
長編３作目完結御礼
　暑い中、いかがお過ごしですか？『俺が応募したラノベ、郵便事故で異世界転移したらしいんだけど？』　おかげさまで、完結まで持ち込むことが出来ました。　ありがとうございますm(_ _)m 　このお話、元々は、オイラが関わっている某ＳＦ誌での座談会がきっかけでした。　自作に自信を持つ、という話で、先輩「落選したら、郵便事故にでも遭って届いてないんじゃないかと思ってる」オイラ「異世界にでも飛ばされてるんじゃないですか？」編集長「ラノベ爆誕」（爆誕したなら、ちゃんと終局まで持ち込もう）　そう思い、書き始めました。　きっかけを与えて下さった某ＳＦ誌の皆さん（カクヨムの利用規約の関係で、名前を出すのは自重します）、ありがとうございます。無事、所定の終局までたどり着くことが出来ました。　神話とミックスすることは、最初から決めていましたが、なにせ、神話の知識がありません。なので雪車町地蔵さんに、「神話の種類について教えて下さい」とお願いしました。沢山の神話の種類を教えていただきました。長谷川先輩が神話好きなのも、この影響です。雪車町さん、ありがとうございます。　この話を書き始めるまで、クトゥルフ神話の知識はゼロでした。　そこで、sealさんの「初めてでもよく分かるクトゥルフ講座」を知識の核として、そこから芋づる式に色んなクトゥルフ本を何冊が読み漁り、知識の肉付けを図りました。sealさんありがとうございます。おかげさまで、「とにかく楽しい」クトゥルフになったと思います。　そして。　読者さんのＰＶや応援って、本当に力になるんだなぁ！　と、本作で感じました。　「読んでくれる人が居る」ってだけで、こうもモチベーション、違うもんですかね。本当にありがとうございます。　作中に仕込んだアレやコレについても、触れたいところですが、長くなるのでこの辺で。　ありがとうございました！　そして、みんな、楽しく頑張りましょう＼(^o^)／
2017年2月19日
長編２作目、終わります。ありがとうございました。
お読み下さり、ありがとうございますm(_ _)m まずはデータ。期間　：約１ヶ月文字数：１１万５千ＰＶ　：８４ＰＶ・基本コンセプトは「異能モノってあるけど、異能発現のきっかけが、身近で地味なモノだったら？」　-> もっと設定の練りが必要。・なんか、女の子が出てきた方が読んでもらえるのかなと思って、女の子を書く場数を積みたかった。　->これはやってみたけど、「いける」って感触までは至ってない。　　キャラを動かし慣れしてない模様？　->安易に「こうすればこうなる」に頼ろうとしてもダメ。・長編で連綿と書く力は目下、無さそうなので、異世界自体をぶどうの房みたいに分けて、短編繋ぎで長編化できないか？　という試み。　->これは半分成功で、１０万字を超えるのには成功したけど、　　整合性をどう取るの？　って所が壁になった。とにかく、失敗しまくりました。以下、書いていて思った事、足りないなと思った事を項目で。・世界を複数に分割すると、量自体は書けるようになるけど、反面、世界毎に、「その空間のルール」「その空間に居る人のキャラ立て」を０からやらなきゃいけなくなってしんどい。・中盤以降で、「キャラ立て」という概念を教えてもらった。（真野さんありがとうございますm(_ _)m）　おそらくふつーは、書き始める前にキャラ立てが出来ていて然るべき。・キャラの属性とか決めずに進めるこれまでのやり方は、発想に従って変な事を何でも起こせるメリットがあるが、それは短編向きの技法。長編だと、キャラ立てしとかないと、何を書けばいいかも途中でわからなくなる（１０万字を頭で一括把握する記憶容量がオイラには無い）従って、短編はともかく、長編は、先にキャラ立てしといた方が良い。・先に「１日１万字の殴り書き」で１０万字書いておいてから、さて本書き、いう手法を試したが、旧稿の生き残り率は、体感２割がいいとこ。ほぼ全面書き直し。結果、完結までに要した日数が予想より膨らんだ。「どうせ全面書き直しだろ？」と思って見積もりを立てておいた方が良い。　・世界観を１０個位に分けて並べた重大な弊害。　それは、「世界毎に調べる時間が１０分の１になる」という点。　結果、「もっとちゃんと下調べしたいのに！」という欲求を殺して、ある意味「無酸素」で生み出さざるを得なくなって、本当に苦しかった。　ドラゴンボールの「精神と時の部屋」があれば別だが、現実は、そもそも他の方より持ち時間少ない現状。　よって、もっと論点を絞るべきかもしれない。　その為には、「１つの世界を深く書く」技術が新たに必要になる。　要はキャラの動かし方が自然にできるようになれば、その頃にはこの問題は自然に解決していると思われる。・ヒロインの彩花さんは、もっと序盤に登場させて、逐一現れては、少しずつ読者さんと仲良くなっていくのが、本来の筋だと思う。　今は作者の能力不足で、それが果たせなかった。ごめんなさい、彩花さん。　・以上を踏まえた結論。　とにかく「キャラの動かし方」を練習する。　おそらくここは、他の方より苦手な所だろうから、　「人並みに」使えるようになるのを目指す。以上、１人感想戦でした。長編２作目は習作として、第２回カクヨムコンの裏で、ひっそりとやりました。次の３作目は、習作ではないものを生み出したいなぁと、そう思っています。ありがとうございました。m(_ _)m
2017年1月13日
長編２作目、始めます。習作です。
長編２作目を始めます。【タイトル】「足ツボで解決する話」にしておきます。　一言で表現すると「トキト君が美女の足ツボを押しまくる話」です。【執筆時間】　割ける時間は今月末までなので、残念だけど、理想形までは追えないです。　時間的、能力的制約ある中での最大出力を目指します。【執筆意図】　習作が主な意図です。　難しい事にはなるべく手を出さず、とにかく、「作中に登場させる女の子の扱いに慣れる」事が目的。　それが自然に出来るようになれれば、書けるものの幅が広がるはず。【カクヨム第２回WEBコン】　不参加です。　お祭りは楽しそうだし、「オイラも、わっしょいしたい！」という欲望は正直あります。しかし、今は基礎練習が優先事項。【その他、現状】　結局、今回も、見切り発車の試行錯誤になりそうです。　長編、難しいですねホント。　これを完結に持ち込んだ後の「月末のオイラ」が、また１つレベルアップしている事を信じて進みます。　今の本来の手筋は「第２回WEBコン」のお祭りの方ですから、その裏でやります。もしよろしければ、読んで頂けると嬉しいです。　大体、各話ごとに数PVぐらいなのが常なので、今回もそうでしょう。それはしょうがない。それが今の力量。　では、宜しくお願いします。　今回も、学ばせて頂きますm(_ _)m
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2016年6月29日
【現状分析】Amazonのサブスクリプションについて
Amazonさんが、小説のサブスクリプションを始めるみたいですね。これ、何気に大きな事件だと、オイラは思っています。出す側の視点で言うと、・小説の質じゃなくて、量、品数が肝となるのか？・サブスクリプションに対応して、生態系は維持できるのか？なんかが気になります。読む側の視点で言うと、・質の低いコンテンツが粗製濫造された「読み放題」なら、うれしくない。・その「面白いコンテンツ」へのアクセス容易性を、どう提供してくれるのか？なんかが気になります。その他、「質を保ちつつ、量を増やせるのか？」「AIの助けを借りて、効率を上げる筋に行くのか？」等。出版社さんは、さてどう対応するんですかね？とりあえず、第１巻だけサブスクリプションに突っ込んで、第２巻以降は自分の販路で・・・とか？それを許さないように、寡占化されたプラットフォームが、将来的に縛りをかけてきたらどうするのか？結構、色々考えられそうです。荒いですが、今日はこのへんで。
2016年6月29日
【近況報告】むさむさ、リアルでは第三期スタート
おはようございます、にぽっくめいきんぐです。m(_ _)m 作中では第一期の１９話あたりまで進んでいる「むーさんとむーさい」ですが、リアル世界では、第三期がスタートしました。各期、２６話構成になってます。第三期から、１話あたりのしゃべり時間を減らしました。だって、テキスト化が追いつかないもの（苦笑）丁度、タイムリーに、「物語構造」というキーワードを頂くことができましたので、第三期からは、先に少しだけ計画を立てて、しゃべりの無駄を減らしてやってます。これで、テキスト化の時間も減ると思うので、しっかり進みそうです。とりま、目標は５万字。（コンテストの最低文字数）第１期だけで普通に越えそうなので、あとは、書く時間を取れるか、という点ですね。また更新します。ありがとうございますm(_ _)m
2016年6月27日
【近況報告】やりたいタスクが溜まって来たので備忘録
＜インプットの部＞・某、描写の塾の第４回に対応します。・某人の、某たん作品を全部写経します。　バトルものの雰囲気を掴むためにです。・物語構造、ナラティブストラクチャー、映画の脚本のメソッドを、少しずつ調べ続けます。＜アウトプットの部＞・某モノガタリの「蕎麦」を３作品アップします。・「むさむさ」を進めます。・「カントム」の設定を練ります。（書くのはしばし先になりそう）・次も、某たんに参加します。
2016年6月27日
【作者解説】フィエロ王国の解説その１
さて、作者解説をスタートしてみます（^e^）ノ（^e^）ノ　<- この子は、ペンギンのつもり。「フィエロ王国戦記」について・そもそもの着想・第１話「イケメン勇者」という概念・第２話「法律」という概念　までを、セルフ解説してみたいと思います。＜そもそもの着想＞　「伝説の武器？　防具？　３Ｄプリンターがあれば作り放題じゃね？」　という１アイデアから展開しています。　それと、友達に結構前に話した、「武器と防具の用途機能を勘違いして使ってる世界があったら面白くね？」「そのままレベル上げて、レベル４０位でボスにたどり着く」「ボスはレベル５位のスペックしかないんだけど、こっちが盾を振りかぶっている間に、剣でサクって攻撃してくるの」　という雑談。　これらをミックスして、具体化していくと、使えなくなる設定とか、色々あるんですよね。　アイデア自体では、脳内で楽しく展開してましたが、　整合性を取ろうとすると、出来ないことが増えていく。＜第１話＞　初の中編。主人公は王っちにしてみました。　「もしも勇者が、いろいろ先回りして判断出来るタイプだったら？」　というのを試しています。　その割には、語学力を持ち合わせていないのです（苦笑）　この「語学力」が、後半の伏線になっています。＜第２話＞　第一話を受けて、王様と、イケメン勇者が、小難しい会話をしています。　「ファンタジーでそんな小難しい事言ってんじゃねーよｗｗｗ」というツッコミを入れながら、書いています。　そして、勇者を縛る、法律第５条第６項が出てきます。　この条文の文言、最初はもっと、実際の法律に近い表現をしていました。　が、それだと難しすぎるので、大雑把な表現にしています。　例えば、「討伐の途中」とは、何を含んで何を含まないのか？　討伐の定義は？　何が討伐で何が討伐じゃない？　そんな不明確な点があるので、実際の世界では、内閣法制局はこの条文を通すことはないでしょう。　まあでも、読み物ですし（笑）　といいつつ、どれだけ崩した方がいいのか、そのバランスがわからなくていつも困っています（笑）　こんな感じで、随時、解説を足していきます。　多分、作品の中だけで伝えられるレベルには、まだ無いと思うのです（＾＾；）　でも、中身がわかると結構楽しい子達だと、自分では思っています。　というわけで、初の作者解説でした。ありがとうございます！
2016年6月27日
【近況報告】いろいろ感謝！
　にぽっくめいきんぐです。おはようございます。　諸々、感謝です！ -------- 「むーさんとむーさい」に、感想をもらえました。　ありがとうございます！　　　そう、リアルにこんな感じで毎日を過ごしています。　家族は良いです。昔、資格取得にチャレンジした時は、一人きりでしたから。あの５年は苦しかったぁ。　でも、嫁とか息子がそばにいてくれるので、心が助けられてます。 -------- 「フィエロ王国戦記」に、評価をもらえてました。　ありがとうございます！　そう、オイラの作品は、基本的に小難しいのです。　なので、その小難しさをどうやって噛み砕いて、伝えやすくするか？　その辺りが、大事なのかも。　で、傍点をすごく便利に感じました。　「オイラはここ、ワザとやってるよ！」とか、　「ここ注目！　肝です！」とか、　そういう意図も表現できるし。　勉強になりました。 -------- 「機動哲学先生カントム」に、評価をもらえてました。　ありがとうございます！　カントムは、まさに「わけがわからない！」という状況に、現在はあると思います。　本人が書いていて、今一番楽しいのは、これなのですが、　「意図が伝わる状態になっているか」というと、まだ不足ですね。　この作品の最終形態は、　「もしも、ロボ同士で戦っているパイロットの掛け合いが、小難しかったら？」　を楽しめるモノ。　　元となる哲学思想なり数学思想なりがわからなければ、ノリとテンションを。　元となる哲学思想なりをわかるならば、その哲学元ネタでニヤリと。　それぞれ楽しめる状態に持ち込みたい。　それが、意図。　そこまで達するには、現状、作者の技量が圧倒的に足りていません。　守破離の守の脱却問題などもありますが、　カクヨムさんの良い所は、後から修正が効く所。　なので、少しずつ、少しずつブラッシュアップして、　この物語を、最終形へと導きたいです。　以上、近況です。　今週は、「むさむさ」を進めようと思います。　　よろしくお願いしますm(_ _)m 　それでは。
2016年6月24日
作中作の第８話、リツイート感謝！
拙作「むーさんとむーさい」 [Day004][08]Siriも、やっぱり人工知能を、リツイートして下さった方が現れました！感謝！アドリブの即興朗読をテキスト化してますが、アドリブで自分の首を締めちゃったんですよね（＾＾；）「赤ちゃんが作詞する」を、どうやって実現させるか？それが、奇跡的になんとかなった回が、Day004の08です。計算して朗読もできていないし、計算してテキスト化もできていないので、こういう展開は、ガチで偶然に生じています（苦笑）また、おもしろ展開が生まれるといいなー（^e^）ちなみに現実では、第２クールの２１話まで進んでいます。順次テキスト化予定！乞うご期待！
2016年6月24日
オイラの近況ノートの使い方ー！
たぶん、以下のような事をやる予定。（１）近況報告ー。　「今、こんなこと始めたぜ！＼(^e^)／」　「こんなことで悩んでるぜ！＼(^e^)／だめだ」　とかですかね。　要は　日記　的な！（２）作中の「小難しい所」の解説ー。　おそらく、出てきます。そういう不親切な所が（笑）　この間始めた「起動哲学先生カントム」でも、　「我思う故に我あり」だとか、　カントの「純粋理性批判」だとか、　しれっと登場してますし。　＼(^e^)／だれがわかるというのだ！　そんなもん！　なので、その解説をこちらでー。　いや、作中に解説セクション設けたりも、しますよー（汗）　どっちかに解説が埋まってると思っていただけると。　ついでに、皆様にお願いm(_ _)m 　「この作品の、この箇所、難しくてわかんないんだけど？」　とかは、　「最新の」近況ノートにコメント下さい。　手持ち時間次第ですが、解説するかもです。（３）現状分析ー。　「今、カクヨムってこんな感じだよねー」だとか　「オイラの執筆力って、この辺が弱いからこうだよねー」だとか、　「電子出版で、こういう動きが？　ちょっと考察してみよ！」だとか。　そういう、個人的な分析も、この近況ノートにぶっこみます。　　「書く人」向けのトピックスになるんじゃないかと。そう予想。そんな感じで、よろしくです！　＼(^e^)／
2016年6月24日
はじめまして。にぽっくめいきんぐですm(_ _)m
まずは、自己紹介ですね！「変なおじさんです」これじゃ足りないですね（笑）嫁と息子との３人暮らし。息子は明日、生後３ヶ月になります。息を吸いながら、「もののけ姫」が歌えます。興味関心が、どんどこ移り変わります。大学の数学専修　↓ SE 　↓ 法律　↓ カラオケ　↓ スマホアプリ　↓ 小説　↓ 哲学（イマここ）なので、若干「小難しい」お話が展開されるおそれが！＼(^e^)／だめだこりゃでも、本質は、こんな文体になっちゃうおバカさんなので、まったりよろしくでーすー！