お読み下さり、ありがとうございますm(_ _)m

まずはデータ。
期間 :約1ヶ月
文字数:11万5千
PV :84PV

・基本コンセプトは「異能モノってあるけど、異能発現のきっかけが、身近で地味なモノだったら?」
 -> もっと設定の練りが必要。

・なんか、女の子が出てきた方が読んでもらえるのかなと思って、女の子を書く場数を積みたかった。
 ->これはやってみたけど、「いける」って感触までは至ってない。
  キャラを動かし慣れしてない模様?
 ->安易に「こうすればこうなる」に頼ろうとしてもダメ。

・長編で連綿と書く力は目下、無さそうなので、異世界自体をぶどうの房みたいに分けて、短編繋ぎで長編化できないか? という試み。
 ->これは半分成功で、10万字を超えるのには成功したけど、
  整合性をどう取るの? って所が壁になった。

とにかく、失敗しまくりました。

以下、書いていて思った事、足りないなと思った事を項目で。

・世界を複数に分割すると、量自体は書けるようになるけど、反面、世界毎に、「その空間のルール」「その空間に居る人のキャラ立て」を0からやらなきゃいけなくなってしんどい。

・中盤以降で、「キャラ立て」という概念を教えてもらった。(真野さんありがとうございますm(_ _)m)
 おそらくふつーは、書き始める前にキャラ立てが出来ていて然るべき。

・キャラの属性とか決めずに進めるこれまでのやり方は、発想に従って変な事を何でも起こせるメリットがあるが、それは短編向きの技法。長編だと、キャラ立てしとかないと、何を書けばいいかも途中でわからなくなる(10万字を頭で一括把握する記憶容量がオイラには無い)従って、短編はともかく、長編は、先にキャラ立てしといた方が良い。

・先に「1日1万字の殴り書き」で10万字書いておいてから、さて本書き、いう手法を試したが、旧稿の生き残り率は、体感2割がいいとこ。ほぼ全面書き直し。結果、完結までに要した日数が予想より膨らんだ。
「どうせ全面書き直しだろ?」と思って見積もりを立てておいた方が良い。
 
・世界観を10個位に分けて並べた重大な弊害。
 それは、「世界毎に調べる時間が10分の1になる」という点。
 結果、「もっとちゃんと下調べしたいのに!」という欲求を殺して、ある意味「無酸素」で生み出さざるを得なくなって、本当に苦しかった。
 ドラゴンボールの「精神と時の部屋」があれば別だが、現実は、そもそも他の方より持ち時間少ない現状。
 よって、もっと論点を絞るべきかもしれない。
 その為には、「1つの世界を深く書く」技術が新たに必要になる。
 要はキャラの動かし方が自然にできるようになれば、その頃にはこの問題は自然に解決していると思われる。

・ヒロインの彩花さんは、もっと序盤に登場させて、逐一現れては、少しずつ読者さんと仲良くなっていくのが、本来の筋だと思う。
 今は作者の能力不足で、それが果たせなかった。ごめんなさい、彩花さん。
 
・以上を踏まえた結論。
 とにかく「キャラの動かし方」を練習する。
 おそらくここは、他の方より苦手な所だろうから、
 「人並みに」使えるようになるのを目指す。

以上、1人感想戦でした。

長編2作目は習作として、第2回カクヨムコンの裏で、ひっそりとやりました。

次の3作目は、習作ではないものを生み出したいなぁと、そう思っています。

ありがとうございました。m(_ _)m