• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

書くのは後。飯を食い、寝るのが優先です。

どうも( ^_^)/

略称を『ぐるめぐ』にしようか『ぐるぐり』にしようか迷っている者です。

どうでもいいことに迷う人生、作家冥利。

『ぐるり異世界、めぐり世界。』
8.いわゆる推理編
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893957503/episodes/1177354054894230027

異世界転生で本格推理モノをやってやるんだと思っていましたが、作者の頭が付いて来ず、なんちゃってミステリとして軟着陸させることになりました。

こういう無理くりな挑戦を繰り返す人生、作家冥利(もうええわ)。

結果、第一章がやたらに長くなってしまいました(全三章予定)。

前作で、なにやら偏執狂のように、七話、七話で区切りながら書いていた(https://kakuyomu.jp/works/1177354054890888855 )のが懐かしいです。

ちなみに、今作では一話2,800文字以内という縛りを設けてあります。

読んでくださる人への配慮と、自分自身、あまりだらだらと長ったらしいのは好きではありません。

ギュッとまとまった(はずの)一話一話をお楽しみください。

日々、一日のどこかの時間は何かを書いています。

書き始めると夢中になり過ぎることもありますが、午前0時までにはPCも切るし、飯を食い逃すこともありません。

なんとなれば、小説を書くなどというのは、しょせん人生のサブチャンネルであるからです。

メインはあくまで、食って寝ること。それをおろそかにしてまで、書き続けようとは思いません。

では、無理せず書いた物語をどうか、よろしくお願いします。

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