お久しぶりです。
「お前、誰だよ」って感じですよね。
音乃色助と申します。
(あ、名前生えました)
唐突ですが、10月から新作の連載開始します。
公募用に書いてたやつなんですが、出そうと思ってるコンテストがweb投稿OKとのことなので、先にみんなに読んでもらおうと思いまして。
3か月振りです。
ドキドキしてます。
pv0だったら近況ノートごと抹消させます。
タイトル先出しします。
「巨乳に恋は荷が重い ~胸がでかいせいで、何故か初恋の難易度が爆上がりした女子高生のラブコメ~」
……察しましたね? はい、バカラブコメです。
※ちなみにタイトル考えるのに半日費やしました。
内容軽く触れると、
巨乳が苦手な男子高校生と、そいつに恋した巨乳女子高生の、巨乳ラブコメです。
「何言ってんの?」って感じですね。
自分でもどうかと思ってるので安心してください。
あ、官能小説じゃないです。いや、わかるか。
↑宣伝はこのへんで、近況ノートなので近況でも綴るか↓
ファミ通文庫大賞に参加していた拙著が中間通りました。
ひゃっほい!
読んでくれた皆さん、本当にありがとうございます。
……で、首を長くして9月を待っていたら最終発表が10月延期だそうで(すこーっ
まぁ、やれることもないので気長に待ちますが、
あ、ついでに宣伝してしまおう。
「レベル上げが必要なのは、ゲームの世界だけでたくさんだ ー柏木小梅がリセットボタンを押す前にー」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896011652↑近況で綴れることが全然なかった(遠い目)
〆ますが、
最近、人の気持ちはやっぱ人の気持ちでしか動かせないんだな、と感じてます。
「こうしとけば面白いと思うんでしょ?」みたいな上から目線の作品はやっぱバレるし、書いている人の人間性が透け見えない作品は、読んでてどこか冷めてしまうから。
俺は特段、巨乳フェチではありませんが、
でも長編ラブコメに始めて挑戦して、
数多あるラブコメ作品に触れまくり、
自身の過去の恋愛を思い出し(死にたくなり
――自分の経験が、体験が、創った作品が、
どこか、人の感情を揺さぶり、共感を呼んで、その人の人生がプラスの方向になっていけばいいなって、そう思います。
そういった作品に、自分が何度も助けられていましたしね。恩返ししたいです。
……長いな、今度こそ〆るか。
最近カクヨムご無沙汰ですが、でも俺は小説を書き続けてますし、公募で落ちたやつは全部カクヨムにアップするつもりです。
これからも音乃色助、よろしくどうぞです。
それでは――