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ラブコメは世界を救う(マジで


みなさんお待たせしました。

音乃色助の時間がやってきましたよっ!
青春力を回復するチャンスですよっ!
新作の青春ラブコメを先ほど投下してきましたよっ!!
ドォーーンッ!!!!


「周りに隠していた超能力をクラスのネクラ男子に見られた私、黙っててあげるから付き合ってと言われました。……はっ?」
https://kakuyomu.jp/works/16816700427577030520


例によって、デイリーで更新してまいります。
ラブコメ、もしくは青春、もしくは音乃色助が好きで好きでたまらない方はぜひお目通しいただけますとコレ幸い <(_ _)>

かつて、カクヨムの青春マスターと呼ばれた俺が(一人にだけ)、
己のすべてのラブコメパワー(?)を注ぎ込んで書いた怪作であります。
これさえ読めば、レモネードなど飲む必要はありません。むしろビタミンCの過剰摂取にご注意ください。


――さて、気づけばもう九月も終わりらしく、今年も残すところあと三か月となりましたが、あと一本くらいは今年中に書ければいいかなと、新ネタ探しに奔走しております。アイディアください。マジで。

広すぎるカクヨムの海でひっそりと漂っている俺ですが、ありがたいコトに毎度、作品に足を運んでくださる方もチラホラいらっしゃいまして、感謝カンゲキ雨嵐、足を向けて寝ることができません。どこにいるのかわかりませんが。

感謝の意を表して、毎朝六時に空にむかって「ありがとうーっ!!」と叫んでおります。

うそです。
でも感謝しているのはホントです。

何言ってるんだろう。〆よう。


これからも音乃色助、よろしくどうぞにございます。
それでは――

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