@naitonz

原点回帰の【寝取られざまぁ】ものです。あらすじはほぼタイトル通りで旦那と嫁の交互での視点で話が進みます。　※短編12話執筆完了済み

“俺”の幼馴染が俺の部屋をラブホ代わりにして先輩とヤリまくっていた模様。 絶対に許さん。刑事民事なんでもいい『訴えて』やるッ！！ いや、違う『訴えた』なら使ってもいい！！！という…

幼馴染の彼女を甲子園に連れて行く約束を胸に、名門野球部に入部したカナメ。 キツイ練習や厳しい上下関係に囚人の様な寮生活にも、地元に残した彼女のことを想い耐えて、ついにはレギュラー…

彼女に浮気された！ バイトして買ったプレゼントは玄関に放り投げた。 でも意気地なしの僕は自分から別れを言い出せない。 そして彼女は浮気なんてしていないふりをする。 このまま騙され…

主人公の黒河哲也には彼女がいる。しかしその彼女は学園の王子様と言われており、女の人と手を繋いで歩いていたり、俺に見せつけるようにキスまでしていた。 だから俺は……

皆さんならどうしますか？　妻の過去を知ったとき、その過去の相手が自分の倍以上の年齢の上司だと知ったとき。『俺は妻の過去には拘らない――そう、彼女に告げていたはずだった。だが俺は―…

リッティア・ベルロードは田舎で小さな魔法商店の手伝いをしている少女だ。 そんな彼女には――王国の英雄、とまで呼ばれるようになった幼馴染――フェイン・ケルフェンがいる。 六人しかい…

よく似ている、と噂の死霊術師がいる。 姉の名前はローナ・アウオルス、妹の名前はネリル・アウオルス。 確かに似ていて『双子』と称されるほどだが、二人の歳の差は十歳――姉のローナは、…

出会った大切だった人達に裏切られながらも前に進む男の物語。 現在毎日更新中。

《寝取られものが嫌いな人は注意してお読み下さい》 《寝取られものが大好きな人は注意してお読み下さい》 《ざまぁはありません》 テーマは『許される寝取られヒロイン』 一応作…

魔王を封印したパーティーで主要メンバーとして活躍した『救国の勇者』ことヴァン・イスミール。 彼は結婚し、妻との間に一人娘を授かった。 家族三人で生活するなか、彼はあまり家庭を省み…

妻の突然の死によって明かされる事実、私は本当の妻を知りたいと妻探しに奔走する。 そこで分かる妻の本当の姿とは？

初めての彼女を寝取られた僕は復讐を依頼した。

ある日主人公の『裕』は、彼女の浮気現場を目撃する。 そんな主人公の前に、幼馴染の『柚葉』が現れる。 ※ 一部内容を修正しました

テリア・アルケーは魔導師として活動しているが、魔法の才能は可もなく不可もなく、といったところで人より少し魔力量は多い程度の、平凡な生活を送っている少女だ。 王都の外れで魔法薬を販…

【カクヨムコン９ 恋愛部門 特別賞＆Comic Walker漫画賞 受賞作】 グリンゼラス王国の公爵令嬢ルシェル・エーデルワイス。 ルシェルは類稀なる容姿を持っていたにも関わらず…

喫茶店でバイトする高校生、『御影純太郎』。 彼のクラスには、『神坂しずく』という今人気爆発中のモデルが在籍していた。 根暗でほとんど人と関わらない純太郎と違い、彼女は学校でも、S…

幼馴染で恋人同士のナチカとフユキ。別々の高校に通い始めると少しずつその関係が狂いだす。ナチカが犯した一度の過ち。それを知ったフユキが意外な行動を取っていく。 ※この作品はフィ…

父子家庭でお菓子を作って食べることが大好きな主人公【高須容保（たかすかたもり）】は、密かに思いを寄せている幼馴染の【長南（おさなみ）すず】の家で夕食を御馳走になっていた。 「あ…

　俺は、ダンジョンの奥深くに潜り、魔道具や財宝を持ち帰る事を生業とする、ソロ冒険者のジャームだ。 　俺の名声を聞いて、チームからの誘いが引っ切り無しだが、ある理由により全て断って…

フラれたショックでやけ酒していたら、いつの間にかお持ち帰りされていた。しかも、担当のアイドル様に。

（チッ……この女、いつになったら仕事覚えんだよ……） 聞こえるのは、上司の【心の声】…… 独身OL小町青葉は、疲れていた。 人の心の声が聞こえてしまう性質のために、社会の暗い感…

同棲中の彼女、堺 小雪は僕に対して日常的にDVをしてくる。 ある日小雪の発したある一言で僕は別れる決心をする。 ルート別の展開の中であなたはどれが1番好きですか？

領主だった父が死に、一人娘のライラックは女領主として認めてもらうために王都に挨拶へ行くことになる。 先日、第ニ王子が毒殺を企てられ婚約破棄をしたと社交界では評判だったが、地方に住…

強大な魔物を倒し、その国は束の間の平和を取り戻した。勇者パーティー解散後に勇者ヴァレントと聖女レベリオは結婚し夫婦となった。 人々の安寧のため、討伐後も国に仕える二人。だがある日…

　クリスマスの日。俺、中田　ケントは人生始めての彼女を寝取られた。 　あまりの出来事の脳を破壊され、失意のどん底。絶望の中に沈められ、たたただ呆然と公園へと向かう。すると、そこに…

※えっちなだけじゃなくいろいろ仕込んでます。お楽しみに。 「先輩って、いい人止まりっすよね」 「そ、そうか……」 ある秋の日、自他ともに認める【ザ・いい人】の佐伯純は、いい人…

【カクヨムコン９にてラブコメ部門の大賞を受賞】 目の前に不遇系ヒロインが現れた。 どうやら、この世界は乙女ゲームであり、自分は序盤にちょっとだけ登場する名もないモブ司祭だったらし…

いじめられっ子の苔ノ橋剛（コケノハシ ツヨシ）には、大好きな幼馴染み——西方リリカがいる。 子供の頃に結婚の約束をし、将来を誓い合っていた関係だったのに……それは全部ウソだった？…

青沼瞬は学祭で工学部として盗心器という代物を用意していた。これを誰かに当てれば、その人物の心理状態が分かるという。青沼瞬は先輩からそれを預かり、男性といる彼女、水瀬薫に照射してし…

「間宮さんの彼女、浮気してるらしいですよ！」 　本日の業務を終え、すぐに帰り支度を整えていた主人公に職場の後輩からそんな密告があった。これからその彼女と一緒に宅飲みをしようとし…

長住隼人（ながずみはやと）は俺の名前だが。 ある日俺は義姉妹の姉の方が寝取られた事実を知る。 そして姉の妹が「お姉ちゃんが浮気ならお兄ちゃんも浮気して良いんですよ？」と言ってきた…

大学1年生の白木壮介は、初めての彼女が部屋に浮気相手を連れ込んでセックスしている光景を目撃してしまう。 今カノへの懐疑的な感情を募らせた壮介は、意趣返しとして自らも浮気をしてや…

姉ちゃんのギャル友達であるマオさんが、なぜか姉ちゃん不在の僕んちにやってくる。 マオさんの目的は不明だけど、僕の部屋で漫画を読んだりする。 その対価として、マオさんは僕に「お…

俺の名前は早見。 早見玖（はやみきゅう）。 幼馴染に浮気された。 そんな浮気された俺みたいな路傍の石にも義双子が居るのだが.....。 「私を幼馴染と思えば」 「そうだね」 …

高校３年になる僕には可愛い彼女がいる。文武両道を地で行く彼女は、バスケ部主将で弱小だった僕たちの学校を全国へ押し上げる活躍をしてみせた 学校でも美人と有名なその子に釣り合うよう…

「貴方との不当な婚約っ、破棄させてもらうわ！」 侯爵令嬢である婚約者だったエレテレテに突如そう告げられた貧乏男爵令息のギフィレット。 婚約を告げ勝ち誇った表情を見せる彼女の隣…

俺は今とある問題を抱えていた。それは俺の幼馴染である桐山 ひよりが俺以外との人間関係を一切構築しようとしないことである。いつも俺にべったりで何度言っても聞き入れてくれない。そこで…

俺、遠野は付き合っている義妹に浮気をされた。 そして絶望の中で居て自殺しようとした。 そうしたら女子に助けられた。 その女子は.....俺と同じ様に浮気されていた女子だった。 …

一ノ瀬ヤマキ（いちのせやまき）。 俺は.....彼女に浮気された。 というか彼女が俺に断りもなく浮気しに行った。 その影響で愕然としていると.....。 日本中で有名なアイドルの…

　東丸フウタロウ、２６歳。 　名前くらいは誰でも知ってる一流企業の営業一課に所属し、社内では出世競争の荒波の中、忙しい日々を過ごしていたが、些細なことが切っ掛けで挫折してしまう…

　とある地方都市のほぼ中心部に位置する商店街の一角で店を構えている細谷誠治はコンプレックスの塊である。 　大柄で筋肉質、ガタイの良い肉体、どんな時にも表情筋が動かない顔、etc。…

小学生、中学生と虐められ高校に上がることでようやくイジメから抜け出せると思っていた。でもなんの因果か、俺はイジメてきた人達と同じ高校に通うことになってしまった。 高校に入ってか…

「お母さん、おいていかないで……！」 最愛の娘を抱きしめることもできないまま、私は死んだ。 ーーー私たちは、どうしてこうなってしまったのだろう？ 夫・和真との間に娘の彩を設…

「私が悪かったからぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

　僕の彼女は派手な見た目のギャルだ。僕と付き合うまでにもいろいろな男性と関係を持っていて、それはどうやら今も続いているらしい。彼女は時々僕に「他の男とセックスしてきた」と報告して…

不器用だけど一途な兵士×不遇で虐げられても懸命に生きる聖女の、甘くて切ない恋愛ストーリー。 フィガー王国の聖女として生まれたマリッシュ子爵家のマルティカは、自分の生命を振り絞り…

夏祭りの当日、私が目を覚ました時、一つのUSBメモリがあった。それは彼からの返信だった。 私、根暗清楚系美人。高二 彼、幼馴染男の子。高二 先輩、間男チャラ男。高三 全三話。…

【本編完結済】 魔王討伐の帰路、私はともに旅した聖女にお友だちになろうと告げた。 そして、手ひどく拒絶された。 「あなたのことが嫌いだからです」 怒り、憎悪、嫌悪。 私は彼女…