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ずっと書きたい話

「チルドパック・ディスタンス」「いただきますの怪物」っていうタイトルの話がずっと書きたいんです。かれこれ2年くらい考えてる。よくないことだけど。

書き始めて止めている「筆おじ」も上の2本と同じくらい自分にとって大切な作品になることに書いてて気づきました。筆おじは書いてる時は筆おじになりきらないといけなくて難しい。

この3つのどれか1つでも書き終えたら自分の中で随筆が大きく一歩前進する。だけどまだ書けないんですよね。

とりあえず短編をもっと書こうと思ってます。もっとたくさん読もうと思ってます。まだまだ足りない。つくづく冴えてない。

7件のコメント

  • おはようございますm(._.)m
    自主企画ご参加ありがとうございます!
    寝起きの5時に読んだので、深夜の判断力と同等だと思っていますw

    筆おじも読みました!
    筆おじは、他の作品より主人公が追いやすくて読みやすいなと感じてました。
    眉のない人と、蝉拾いの男は、ラスト4分の1が、実はよくわからなくて。
    その雰囲気が扇風機男だと全体をまとっていると感じました。
    感覚的に、宮沢賢治のわからないのを読んでる時のわからなさを感じている気持ちに似ているw

    それはそれでよいと思ってるんですが、大丈夫ですか?
    そしてぜひ、不夜城作品に挙げさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか……?!
  • 筆おじは後半の展開が良くて絶対におもしろいし、かつテーマが自分らしいし社会性も高いので続き書きたいんですよね、、もう私の心の奥に小さい筆おじが住んでるんですよ。でも筆致や発想が足りないので短編たくさん書いて修業します。

    眉のない人はちょっと悔しいかな?蝉拾いはあんまり文章冴えてないのでそうですし、扇風機男は私もぼんやりしたもの書きたかったのでその読み方で嬉しいです。

    世の中の人がなんだかわからない感性と出会って関心を持って理解してもらうことが私の書くものの根本にあります。わからないものが書けてるのは第一段階として成功だし、理解まで至ってないのは実力不足ででもどちらも嬉しいです。

    私は童貞的感性を大切にしてまして変態紳士的な感性は持ってないのですが、それでも入国可能であればご掲載ください!
  • ”わからない”と、書いてる人に直接言うのは初めてなので、せっかくだからちゃんと伝えようと思います(笑)。
    眉のない人に関しては、最後主人公が眉のない人に惹かれる理由がイメージつかないのです。
    たぶん、自分の経験的にそういう感性がないのかな、と。

    蝉に関しては、女性の気持ちがわからない……セックスが良ければよくない?(ヒドイw
    多分、自分の女性観がそうなんですよ。
    だから書き方というよりは、自分の観にないその描き方は、何を表しているのかな、と考えると今のところわからないな、というところ。

    作品解説はつまらない行為になりかねないのですが、作品読んで終わりじゃなくて、興味は残されてます。
  • わからないはある程度信頼関係があるのなら絶対に伝えるべきですよ!私は芸大に700万円課金したのですが十分価値があると思うほど1番得難くありがたいと思ったものは、違う、わからんと気兼ねなく言ってくれる人でした。

    となると眉は力不足であり、本来は文章量増やしてもっと物語性をもたせるべきですね🤔

    蝉の感想はよくわかります!結構ラストは悩んでました。とりあえず変なところから蝉の足先を見つけるシーンが浮かんでてそこに向けて「浮気の疑い」の一点突破しちゃいました笑 そもそも私には女性の気持ちは書けるはずがないと思ってるので描写から逃げてる節はあるんで課題なんですよね、、、

    興味が残されているは嬉しいですね!私にはずっと理解出来ない人がいるんです。でもその人を理解したくてずっと考えているんですよね。

    その中で発見したのですが100%理解するよりも、%が低くても理解しようとし続けることの方が愛情なのだということで、作品もさっぱり終わって忘れられるよりも気持ち悪く想い続けてもらうべきだという意識があるので嬉しいです!
  • おー!良かった!
    実は、不夜城に挙げるときに、超粘着コメント付きにしようと思ってたのでwwwここで、人間的確認ができて良かったです!

    自分にとってのぽんぽん丸センセの作品は、作品やセンセを理解しようとするものでなくて、普段知覚しない”人間”に目を向けるチャンスとして機能してると思います。

    自分の作品は知覚していない”社会”なんですが、根源は一緒だと思ってまして。
    そこに至ると、消えていく問題がいくつかあると仮説を立てておるのです。

    ノンフィクションで知識を増やせばいいってもんじゃないし、教育の観点にも限界を感じて、芸術的アプローチで人間に寄り添いがあれば無駄な悲劇的結末を回避できるんじゃないかな、と至ってカクヨムに来ましたwww

    何をカクヨムに期待しているのかwww
  • ちょ……あの、ローグライクについて、謝りにきましたwww(まだ笑ってる)

    スーパーの描写が自分の日常過ぎて、違和感なく馴染んでたんです。
    ゲームの描写が来て、この主人公はゲーム的に日常を見ているという二重の世界にいる、電脳的なことをライトに描いているのかな、という印象を持ったんですね。

    たぶんこの読めてなさすぎの理由は……私の周りに働いていない男がおらず、退廃的な男が出てくる創作物を読んでないからですね。
    私の世界にペルソナなかったー。
    好きな漫画『医龍』ですからwww

    本当に……解説させてすみません。
    もはや事故m(_ _)m
  • いや謝らないでください!!それでいいんです!!アートなんて勘違いされるためにやってるんですから!!

    なによりその感覚すごく嬉しいですし正しいです🙇‍♂️だって私は身に沁むような人間が日常にいることを書きたかったので、置いてけぼりで申し訳ないのですが千織さんのような真っ当な人が気づかなかったということはよく書けたということです笑

    ちなみに昨日の扇風機男も私の中には正解めいたものはあるけど誰にも気づかれない楽しさがあるし、今回みたいに説明して良い意見を頂ける楽しさもあります!なので聞いて頂いても、聞かずにまったり味わって頂いてもどちらでも大丈夫です!いつでも気軽に絡んでください🙇‍♂️
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