もり　ひろ

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mori_hero_0618

銀の髪の魔女／
ミズコシ

妖精の取り替えっ子と言われたウラが、本当の親を見つけにゆく旅の物語。
ミズコシ

近畿地方のある場所について／
背筋

近畿地方のある場所にまつわる怪談を集めるうちに、恐ろしい事実が浮かび上がってきました。
情報をお持ちの方はご連絡ください
背筋
取り憑かれたように、読むと止まりません
桜野うさ

いじめられっ子、母になる／
ゆうり

小学4年生の頃から小学6年生の頃までいじめを受けていたわたし。高校まで、友達と呼べる人はいなかった――。 いろんな出会いをきっかけに友達もでき、旦那さんとも巡りあえた。そして今で…
10年以上前の出来事が今もなお壁となり立ちはだかる
ゆうり

山ガール日記　/　初めて尾瀬を歩いた !／
Ochi Koji

日々の暮らしの中で、人間関係やストレスに疲れたら、ぜひ山へ登って、爽やかな空気にふれ、汗をかき、すっきりして下さい。気分も一心しまたモチベーションが上がります。 そんな自然が好き…
自然が好きな人へ向けて書きました。ぜひ感想を聞かせて下さい。
Ochi Koji
山歩き、等身大の空気感の魅力
夕雪えい

みるくせいき／
kgin

　都内の美大で日本画を専攻している保は、自信を失っていた。自分の作品は、どこか表現したいものを表現しきれていないようなもどかしさがいつでも付きまとっているように思えた。 　ある…
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  • 完結済 4話
  • 9,064文字
  • 更新
  • 性描写有り
「今回もみるくの一人えっちをごらんくださり、ありがとうございます」
kgin
文を味わう。
松井みのり

思い出アンブレラ／
@ramia294

　主婦業に疲れた私は、気晴らしに、オシャレなカフェでランチをいただきました。 　雨が降り、店主に傘を借りた私は…。
オシャレなカフェのランチの後には、思わぬサービスがありました
@ramia294
その不思議なカフェは幸せへの扉。「今ある幸せ」を気づかせてくれる。
海石榴

私の詩集　／
@aaa3882

なんとなく詩を書いてみたかったので。 日記みたいにコツコツできればいいなと思います。 夜中に書いて次の日後悔する感じを大事にします。
夜しか書けない詩を
@aaa3882
次の日後悔する感じを大事にしたい
小林恋壱

きみを撃ち抜く言葉は何？　　 ／
秋色

少女時代の苦手な転校生と彼女にまつわる苦い記憶。それは長い年月、私の心の大きな部分を侵食してきた…… 香鳴裕人様の自主企画、[第３回] 問えば響く君の答え 『きみを撃ち抜く言葉…
――彼女の記憶、それは救いか呪いか？――
秋色

雪についた足跡をたどってみたら…／
碧月　葉

僕が、目を覚ますと……世界は真っ白に変わっていた。 白猫の男の子が主人公の童話です。 押羽たまこ様の自主企画 「『雪についた足跡をたどってみたら…』で、短編をつくろう！…
僕の奇跡の物語
碧月　葉

凍えるほどにあなたをください／滑走／
秋色

ある冬の日、中学生時代の同級生と再会した僕には分からなかった。文字通りにしか受け取れない、不器用な彼女のもたらす世界が救いなのか悪夢なのか…… ※香鳴裕人様の自主企画、同題異話…
言葉は君の中で真実になる
秋色

原稿用紙1枚の物語／
あいはらまひろ

１話完結、好きなお話からどうぞ！　原稿用紙１枚、400文字以内で完結するショートショート集です。姉妹編140字ショートショートも連載中です。 【書籍　第２弾発売のお知らせ】 『…
原稿用紙１枚でオチがつく
あいはらまひろ
ショート・ショートショート集の極地！
古歌良街

おばあちゃんを探せ！／
月生

夏休み、毎日通うプールへの道でいつも挨拶を交わすのに、おばあちゃんは僕達の名前を全然覚えてくれない。 そんなある日、おばあちゃんが失踪した。 台風が近づく不穏な空の下、おばあちゃ…
近づく台風。疾走する自転車。僕達の真夏の大冒険が始まった！
月生
ある街の夏の風景
秋色

トイレで読む、トイレのためのトイレ小説／
雹月あさみ

この小説は、トイレで読む、トイレのためのトイレ小説です。 トイレでする小さいのと大きいのに合わせて、1分程度で読める小さいお話と5分程度で読める大きいお話が詰まっている短編集です…
トイレに入ったら思い出してください。
雹月あさみ
トイレで大切な物、それは紙ではなく本である(本も紙だし)
オッパっピー