こんにちは。
娘と息子の夏風邪をもらったため、カクヨム活動は半分くらい沈んでました。みかみです。
まだ本調子じゃないので、これ書いたらまた半分くらい沈むと思います。
とにかく頭痛がウン十年生きてきた中で恐らく一番だったんじゃないかと思うくらいの強烈さでございまして。
一番ひどい時は、冗談じゃなく痛みのあまり意識を失いかけました。
大人なのに痛くて泣きそうでした。
今朝くらいから頭痛はほぼ無くなったんですが、もう嫌だわこんな夏風邪。
ほんならノート書くヒマあったら寝とけや、って話なんですがね。
カレンダー見たら、8月に入ってたもんで。
あ、日本ファンタジーノベル大賞、二次選考に入ったなー。とふと思ったんですよ。
というのは、昨年の小説新潮12月号に下読み選考員さんと編集者さんの座談会が掲載されていまして。
そこに、ある下読みさんが、30~40作くらいの作品が詰まった段ボールの中から二次に上げるのは4~5作で、一日一本と決めて、一カ月くらいかけて読む。と書かれてあったのです。
そう考えると、そろそろ二次選考開始、って事ですよね。
で、別の方は最初の1、2ページを読んだ印象でA/B/Cに分けて、後は日によって印象が変わる時があるので再仕分けをしながら読んで行く。という事まで話してくれていました。
ちゃんと最後まで読んで下さっているみたいです。
それだけでも、出してよかったな、と思えますね。
今年も、最終選考までの正式な発表は11月号なのかな。で、受賞作の発表が12月号。
でも、最終選考に残った方には事前に連絡がいくはずなので、9月の終わりから10月の中旬初めごろに音沙汰がなければ、最終選考までのどっかで落ちてるということなのかなと予想しています。
9月なんて、まだまだだよー。
って思ってましたが、気付けばもう8月。
案外、発表まであっちゅう間かもしれませんね。
今年落ちたら、来年また挑戦したいな。
やっぱり、好きなんですよね。
ファンタジーノベル大賞。
今年挑戦された皆様の作品。私の作品。二次に上がっていますようにと祈りつつ……。
それでは。
また半潜りいたします。
――あ! 潜っている間に、『彼女と私の秘話』
https://kakuyomu.jp/works/16818093079862556066をはじめとした作品群を読んで下さったり、コメントやお星様を下さった皆様!
本当にありがとうございました!! めちゃくちゃ嬉しいです! 素敵な暑中見舞いを頂戴した気分でした。
『彼女と私の秘話』
お陰さまで、ボイスドラマ部門でなんとかかんとか頑張れています。
ありがたや。感謝感謝。なむなむ。
ではでは。
全快するまで、再びぶくぶくと沈ませて頂きます……。