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死人の尊厳

あったかくなってきましたね。でも風が強い。
今日も強風オールバックで息子を迎えに行きました。
口の中はパッサパサ。花粉で目がかゆい。
それでも私は春が好きです。

さて。本日も、無事に『屍帰郷戦記』https://kakuyomu.jp/works/16818023213181164942の新話を投稿できました。
やっとこさ、主人公のラスが目に見えた活躍を始めました。
あれ? 主人公って、イヴリンじゃなかったっけ。それとも、アレックスでしょ? 私自身も時折、そんな疑問を持ってしまいますが、主人公はラス青年。
イヴリンとアレックスは、あくまで視点であって主人公ではござんせん。

さあ、夫よ。ラスをモブ扱いした夫よ!
新話を読むがいい!
そしてラスを主人公と認めよー!

でも夫は今、筋トレ中。風呂上がりに「はい、サイドチェスト―!」と言ってやったら喜ぶ可愛い人。
一度トレーニングを始めたら、30分は戻って来ない。
だから今は、小説を読んでもらえない。
それはそれで、自由な時間を確保できて良い。今が書き時なり!

というわけで、『屍帰郷戦記』第21話
死人の尊厳https://kakuyomu.jp/works/16818023213181164942/episodes/16818093073927900526
を投稿いたしました。
ご一読いただけたら幸いです。



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