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あらやだ舌を肥やしてしまったわ。

久しぶりに肉まんとあんまんが食べたくなり、スーパーで家族の昼食用に肉まん、あんまん、ピザまんを買いました。
喜んであんまんにかぶりつきましたが、「あれ? 求めていたのと違う」と、しゅーんとなりました。
そこで気づいたのですが、どうやら私は中華街のあんまんや肉まんを求めていたようです。
あの、ゴマあんがたっぷり入ったパンダまん。汁気たっぷりの小籠包。
美味しかった。

スーパーの五個入り400円にあのクオリティーを求めるのは、そりゃ無理ってもんです。

あーあ、しまった。舌を肥やしてしまった。
横浜も神戸も遠ござる。


さて。今日あたりで『セラピストたちの村』を完結まで書き切れそうです。
https://kakuyomu.jp/works/16817330669446093500
自然療法を一つのテーマにした本作。
不老長寿薬とか忘れ薬とか、薬に関してはかなり無茶苦茶をしました。こんなデタラメな薬あるかーい!と私自身突っ込みながら書きました。
薬膳もほんのちょびっとだけ出て来ますが、これはAI先生の力をお借りしました。Bard先生、bing先生ありがとう。
主人公である愁一郎の施術シーンに関しては、気功やオステオパシーを参考にしています。これには、書籍以外にも、youtubeやインターネットに大変助けられました。あとは、私の体験もちょびっと。


私はこれまで、現代医学にも、代替療法や自然療法と言われている療法にも、どちらの恩恵もに大いにあずかってきました。
志高いドクターやセラピストの方々のお陰で、私は今ポンコツながらも元気に生きてます。
あの出会いは宝です。

今日は朝に一話お昼に二話の計三つ投稿しました。
最終話の投稿は、多分、明日か明後日になりそうです。

もう27日か~。
カクヨム祭りが終わっちゃう。

追いこみ執筆中の皆さま。お疲れ様です。
私も最終話をまだ書いていない。
これから頑張ります。

わっしょーい。












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