自分も女装してみたけれど、なんだっていったいこの化け物は!
悲しいがな、ベースが悪いと自覚した夜でございました。
上を向いて歩こう。涙が溢れないように!
美女に生まれたかった。美少女として過ごしたかった!
せめて女装は似合いたかったけれど、恐らく女装が似合うということはベースがそもそも格好いいということに違いないのです。ってことはですよ、そういう顔に生まれたならば、女装したいとか思わない訳じゃないんすか? え、知らない? 私も知らん。
どうでもいいけれど、女装した男の子があんなことこんなことする小説、連載中でございます。