デメニギス「病んでんのか?」
作者「いやそういう訳じゃなくて、なんかこう、笑笑笑って感じかな」
まめでんきゅう−ねこ「何があったの?」
作者「学校でカップルが予想以上に多い事を今日知った」
デメ&まめ「あ(察)」
作者「幼馴染が知り合いと付き合ってたり、意外な人が意外な人の事が好きだったり…あと友人に恋愛相談されたり…」
幽霊「おお…」
作者「俺、こんなに取り残されてたんだ…って改めて知った」
デメニギス「そうか、涙拭けよ」
作者「ぐすん」
幽霊「まぁ人は成長していきますからね。仕方ない事です。
作者さんも誰かの事を好きになられたら…?」
作者「カービィとマリオが好きです。あとピクミンとロックマンとポケモンと東方と…」
幽霊「そうだ、こいつオタクだったわ()」
まめでんきゅう−ねこ「リアルはどうなの?」
作者「リアル?人との距離感がわかる人。あと俺ごときでオタクは、真のオタクに失礼だよ」
まめでんきゅう−ねこ「」
デメニギス「まぁ俺も深海にいた頃は結構そういう経験が多かったからなぁ」
作者「何 先輩ぶってんだ笑わせんな」
デメニギス「なんだこいつ」
風「僕の嵐ちゃんの事が好きd」
まめでんきゅう−ねこ「そういや僕も恋愛はした事無いなぁ」
夢「僕はあるぞ」
まめでんきゅう−ねこ「マジか。どんなの?」
夢「夢の中で」
デメニギス「ろくな事が無いようで…」
メロンパン「俺もねぇから安心しろ」
デメニギス「お前まず無理だろ()」
自爆先輩「作者、恋愛てのはなぁ、ドッキリなんだよ。驚く事の方が多いという訳だ」
作者&まめねこ「自爆先輩⁉︎」
自爆先輩「ズドカァァァァァァァァァァァァァァンだとか、ドンガラガッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンみたいな、普段使っている擬音を駆使していけば、いつから必ず恋愛できるだろう!」
作者「ズドカァァァァァァァァァァァァァァン」
デメニギス「お前らの頭の悪さに驚き」
まめでんきゅう−ねこ「ズドォォォォォォォォォン」
デメニギス「は?何言ってんの?」
まめでんきゅう−ねこ「ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド」
デメニギス「え??????」
まめでんきゅう−ねこ「ズババババババババババババババババババババハバババババババババババババババババババババババ」
デメニギス「擬音で会話すんな」
幽霊「まぁ作者さんも少しは大人の階段を上った感じじゃないんですか?」
作者「働きたくないでござる」
デメニギス「ニートか(特大ブーメラン)」
幽霊「いやそういう事が言いたい訳ではないですけど…。
まぁそのうち、経験しますよ(知らんけど)」
作者「ま、ええか」
デメニギス「ええんか…?」
作者「非リア万歳!非リア万歳!非リア万歳!非リア万歳!非リア万歳!非リア万歳!
ヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ(なかやm…)」
デメニギス「大人の階段を破壊しやがった…」