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アルビノの生物兵器 立ち絵48、49、50、51

拙作「ナト&マグロー」に登場するキャラクターの立ち絵を描きました!

○城宮 信代(しろみや のぶよ)
●概要
城を擬人化したような人…とゆうか城の形をした生物兵器が人間の姿に化けた姿(仮の姿)。
食べる事が好きで食には拘りを持ち、「食べられれば、なんでも良い」的な思考の人とは仲良くなりたくないらしい。
鬼天城の里という場所の番人。

○アメロン
●概要
鬼のお面を被り、液体でできた人型生物兵器。人里離れた塔に住んでおり、人を幽閉する性癖の持ち主。
常に孤独で、塔内で生態系の再現(ビオトープ)を試みている。体を様々な形や材質、大きさに変形できる。彼の住む塔に生息する生物兵器たちは、彼の細胞から作られた偽物。
絶望の塔という人里離れた高い塔の番人。

○No.13
●概要
人型生物兵器。ウイルスを操る能力を持つ。
海外に進出しようと試みた生物兵器で、ヨーロッパ全土を支配しようと企んでおり、エリザベスから危険視されているため彼から名前をつけられていない。
直射日光に当たると消滅する。地味に翼が背中についていて空を飛べる。
14世紀フランス生まれだが人間の頃の名前はゾーイ。感染症で死にかけている時にアピラセという者が現れ生物兵器に改造された。

○時雨 空雨(しぐれ からめ)
●概要
怠惰。常にめちゃくちゃ病んでいる。天候を操作する能力を持つ。
一つ目のついた傘を持ち、レインコートを着ている人型の生物兵器。

↓この拙作のURL
https://kakuyomu.jp/works/16818093078305733910

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