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雑記とお知らせ

こんにちはこんばんは、小谷です。
厳しい暑さが続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。災害レベルの熱波だと耳にしましたが…マジで暑いぞこれだいじょうぶか日本(*_*)
経口補水液もいいですが私はリンゴ酢でこの熱波を乗り切ろうと思ってます。暑い。
皆様もお体に気をつけて。


さて、コンテストのために持ち上げてきた「天神さまはお見通し!」ですが、進みが悪いですね…申し訳ありません。
そして日常回が続く…
代行屋のお仕事紹介が終わったらいよいよ本番って感じでしょうか。がんばります。バトルとかバトルとかバトルとか…早くやりたい。
ちなみに最近、福岡空港で落雷の影響により滑走路に穴が空いた(?)ニュースが飛び込んできたんですが、不謹慎承知で私は「え、道真さん怒ってる???」と真顔で考えてました。
昨日もなんか久留米で竜巻起きたとか言うし…天候に関してはやはり道真さんの影響が強いというか…そんなことを最近は考えます。
なんか怒ってるんでしょうね。誰かがなんかやらかしたのか…清水原じゃないことを祈ろう。

天神さまはお見通し!~修羅人と笑わない福神~▼
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886324183


次に、天神さまの裏で他にも色々書いていたりするんですけどね、というか何かと毎日書いていますがカクヨムでは短編を出すのが久々だったりするのかな…
菖蒲あやめさんの自主企画「平成最後の夏」にて参加用の短編を書いてみました。
「#平成最後の夏だから俺はお前に告白する」というこれもまた長いタイトルですね。
内容はとにかく「へんなはなし」。
奇妙、というかなんというか。
ただ二人の男子高校生が橋下の日陰でだらーっと喋ってるお話。何故か宇宙レベルの話になったりしてますが、これの元ネタはうちの妹だったりします。うちの妹、水星人なんで。それ以外に説明はしません。
えーっと、タイトルからして「なんだ、告白か。BLか」ってピーンときてくれたら私は嬉しいです。大したBLしてないけども。だからタグにも入れてません。てか、カテゴリーが難しい…読めば分かる!
それくらいですか、考えて書いたところは(笑)
あんまり考えて書いてないって言ったら「小説舐めてんじゃねぇ」と怒られそうで怖いんですが、そういうのもあっていいじゃないかと私は小声で主張します。平成最後の夏だし。

#平成最後の夏だから俺はお前に告白する▼ https://kakuyomu.jp/works/1177354054886475939

菖蒲あやめさん主催の自主企画「平成最後の夏」はこちら▼
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054886453242


それと、今回近況ノートを書こうと思ったのは新作のお知らせももちろんなんですが私が大事に書いてきた「21gのひと」の改稿版を載せることにしたからでして。
二年前に書き始めてからカクヨムコン2で中間に残り、落選し、その半年後に改稿して公募に出し、落選し…を経た本作です。
この「21gのひと」だけが落選回数多くて…こうも「落選」ばっかじゃあまり聞こえは良くないですが思い入れの深い作品なので、この機会にぜひ未読の方は読んでみてください。
現代ドラマにしていますがライトミステリーのジャンルに入るかと思います。
記憶喪失の少年が自分探しをする…なんてまぁありきたりな内容なんですが「21g」に秘められた重たい思いを伝えたいなぁと。
改稿したものを今日から毎日公開していきます。また、無印(と言っていいのか)の方も置いたままなので読み比べても面白いかもしれないです。
ラストが変わってるので。
新21gのひとをよろしくお願いします。

21gのひと(改稿版)▼
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886485217



《御礼》
作品への評価、応援など励みになっております。皆様、本当にありがとうございます。



《更新予定日》
◆天神さまはお見通し!(現代ファンタジー)…次回は「4話 上客は死んでも離すな(仮)」を公開。

◆うさぎの骸(異世界ファンタジー)…更新未定。次回は第三章

◆行き場をなくした物語(短編集)…不定期更新。最新話は「独白」

◆社長、それ本当に校了ですか?(エッセイ)…不定期更新

◆猫の手二部…公開準備中

1件のコメント

  • 小谷杏子 様

     こんにちは、夷也荊です。
     この度は拙作『八幡様の力石』をご覧いただき、誠にありがとうございます。そうですか。小谷杏子様の所にも、そんな石があるのですね。小さな名もなき神様たちは、地元に根付いているのでしょうね。ほっこりしていただけたようで、嬉しいです。
     小谷杏子様の地元は、そんなに都市伝説があるのですね。なんだか、そんな所で過ごされた経験が小谷杏子様の作風にも活かされているのでは? と、勘繰ってしまいます(笑)。
     菅公が怒っていないことを、小生も祈っています。

     それでは、お礼まで。
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