• に登録
  • ホラー
  • 現代ドラマ

更新のお知らせ

こんにちはこんばんは、小谷です。
うさぎの骸、最新話を公開しましたのでお知らせします。
この物語は私の執筆が遅いせいで、なかなか前へ進みません。それでも読んでいただいている方がいらっしゃるのでもうなんとお詫びしたらいいか……早く書けばいいだけのことですね。とにかくありがとうございます。
以前よりも手が空いたので、のんびり更新しながら物語を再開させていこうと思います。(なるべく時間を空けないように努力いたします)


さて、前回までのあらすじは……三毛猫に捕まったイラが、ついに魔女・イオルと対面。イオルの口から語られる、自分自身の謎に戸惑うばかり。
「君には、私の手伝いをしてもらいたいのだ」
イオルは、イラこそが「真実の瞳」という真実を見抜く目を持つ者だと言う。
力が衰えてきたイオルの手伝いをしろ、と強制的に迫られる。そんな時に、うさぎが現れ……

第11話はうさぎの怒りが爆発します。同時にイオルも怒りを爆発させます。


また、以前との話数の表記を変えました。本編は今のところすべて「第一章・魔女の村」でお願いします。近々、サブタイトルも考えようかと思っていますが、なかなかいいものが思い浮かびません。
至らない部分が多くて申し訳ありませんが、うさぎの骸を今後共よろしくお願いします。

うさぎの骸▼
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154939763

2件のコメント

  • 小谷杏子さん
    はじめまして。葦元狐雪と申す者です。
    この度は、拙作「ゴリ味」に素敵なレビューと評価に加え、フォローに応援までしていただき、恐悦至極に存じます。
    報われた気分でございます。書いた甲斐があったというものです。
    しかし、未だ迂生は「うさぎの骸」を読んでおりません。面白そうな雰囲気を感じてなりません。
    近々お邪魔しに参りますが、よろしいでしょうか。と言いつつ、否応なしに参るやもしれませんので、御承知置きください。
    願わくば、肘鉄砲を食わせられることがありませんように。
    では、失礼いたします。
  • はじめまして。まさかこちらにお返事いただけるとは思っていませんでした。
    改めまして小谷杏子と申します。
    本当に偶然、葦元様の作品を見つけまして……タイトルからインパクトが凄くて、私の語彙力じゃ伝えきれないくらい素敵な作品でした。
    感想はもうレビューに書いたとおりなんですが、特に地の文が私が今まで触れてこなかったつくりでして、自分の認識不足だとは思いつつレビューに書いてしまいましたが……勉強になりました。ありがとうございます。
    また、私は某テレビドラマの奇妙な話が大好きでして。あれの影響を諸に受けている節がありまして。
    ラストの木札を見つけたシーンがすごくすごく好きです!
    あまり語るとキリがないですね(;^ω^)

    うさぎの骸の他にも短編など色々書いておりますが、葦元様のお気に召したものをどうぞよろしくお願いいたします。
    遠慮なく、いつでもごゆるりとしていただいて構いませんので。今後共よろしくお願いいたします。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する