こんにちはこんばんは、小谷です。
うさぎの骸、最新話を公開しましたのでお知らせします。
この物語は私の執筆が遅いせいで、なかなか前へ進みません。それでも読んでいただいている方がいらっしゃるのでもうなんとお詫びしたらいいか……早く書けばいいだけのことですね。とにかくありがとうございます。
以前よりも手が空いたので、のんびり更新しながら物語を再開させていこうと思います。(なるべく時間を空けないように努力いたします)
さて、前回までのあらすじは……三毛猫に捕まったイラが、ついに魔女・イオルと対面。イオルの口から語られる、自分自身の謎に戸惑うばかり。
「君には、私の手伝いをしてもらいたいのだ」
イオルは、イラこそが「真実の瞳」という真実を見抜く目を持つ者だと言う。
力が衰えてきたイオルの手伝いをしろ、と強制的に迫られる。そんな時に、うさぎが現れ……
第11話はうさぎの怒りが爆発します。同時にイオルも怒りを爆発させます。
また、以前との話数の表記を変えました。本編は今のところすべて「第一章・魔女の村」でお願いします。近々、サブタイトルも考えようかと思っていますが、なかなかいいものが思い浮かびません。
至らない部分が多くて申し訳ありませんが、うさぎの骸を今後共よろしくお願いします。
うさぎの骸▼
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154939763