れんきんじゅつしが借金取りになんか言はれる。
榎本秋『ライトノベル・ゲームで使えるオリジナリティあふれるストーリー作りのためのシナリオ事典100』のやつ。
れんきんじゅつを行ふおねいさん。ガイシュツしまくり
資料として 『フィニアスとファーブ』 ジェンダーをひっくり返す
何かの 借金取りでなくていいから「××に言いつけてやる!!」出来れば。テキストでは「王侯の危機を救ったので」なんとかと言ふのがあるため、その辺でなんかやれれば。
フィニアスとファーブは、「常温核融合炉」まで作るんだよなぁ。(この次に、「ダンヴィルってあんなものまで売ってるんだもんなぁ、アメリカってすごいよなぁ」がおびただしく出るのだがよく知らないので無視する)
ドゥーフェンシュマーツ先生の家
博士は
a嫁の慰謝料で何とかやってる
b娘とはまぁいい感じ。初期、彼女は「従業員」として紹介され、でも悪のドゥーフェンシュマーツ社には(母親の家から)ちょくちょく通ってゐる。
c先生は三つの州を征服するべく頑張ってゐる。
博士のアレはー 単独で、使はないといけない。
娘がなんか作る~叶ふ~破綻する。うー。
手塚治虫『ロップくん』ジュラ紀だか白亜紀に、地球へ来た異星人のおもちゃが、と言ふのから、ろっぺい君の設定に関して無視しなければならないところがいろいろ。でもたたき台としてはいい感じの筈。