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ネタ関係

諸星大二郎『貞操号の遭難』
星野之宣『サーベルタイガー』
 大変な時期に娘さんが宇宙や過去へ行って対策を練る~現地でなんかに合ふ~大変なことになる落ち。
 ううーむううーむ。
 絶対他のでやられてる筈


 資料 『それでもRPGが好き!』近藤功司/冒険企画局。p97 
文中、ヤクザっぽい「長渕(剛)な感じ」で「顔が島田紳助なの」といふギャップがある佐脇さんが例として登場する。
 ウラジミール・プロップのナニをソレする際に、『宇宙戦艦ヤマト』を例として出してゐる。

 これに無理くり当てはめる。
ラストは、完全に真逆だがなんとかする。

 ハイパーぬこさんは、『宇宙船ビーグル号』のケアルさんといふかクァールさんのやうな、最強の生物とかにする場合、アレなら今だと知能が高い場合、なんかの通信ができるよな(確か電子機器を操れたはず)。ヒドロジェノソームと気嚢入れるとか、ハイパーミトコンドリアが水素をアレする器官である場合、気嚢は機能すると思ふ。

 謎の植物 娘さんはポリネーター(受粉の手助け)にするとか。ヴェクターにするとか。

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