個人的にツボな『カクヨム近代文学館』。
https://kakuyomu.jp/works/16817330652617109633キャッチコピーを採用頂いたので、こそっとご報告。江戸川乱歩の『黒蜥蜴』です。
レビューやコメント書くのは得意ではないのですが、去年もレビューでトリさん頂いたので書く勇気が湧く気がします。少し、少しですけれども。
向こうに人がいらっしゃる、と思うと難しいですよね、レビュー。
問題がある時に意思表示してくださる方は訂正するチャンスがあるので、私は少し書き易いのですが。普段はどきどきです。
『カクヨム近代文学館』は作者さんご自身は向こうにいらっしゃらないので、ちょっとだけ勇気を引き出し易いかもしれません。
ふっふっふ😊
何の本を買おうかなぁ♪
こんな笑顔のGWになるとは思いませんでした。
私の近くにはトラブルが多くて。今回はスーパーヘビー級。カクヨムのワークスペースを前に私の頭も真っ白、という状態でした。
でも、短歌・俳句コンテストが発表されれば「これも歌の種子かもしれない」と思えましたし、キャッチコピーが『黒蜥蜴』の頁にあるのを見ると気分が浮上します。
本や創作というものは必要な存在と今、私は感じています。
本の需要が減り、文学部が存続の危機の大学もあるとよく聞きますが。
「文学」とは何かよく判らない様な私でも、それは人の生きる為に必要不可欠なのだと思うのでした。