小余綾香

無事終わられたんですね。良かったです。短歌、楽しみにさせて頂きます(*^^*)

有難うございます！
しかも此方にいらしてくださって…（感涙）
お歌が早速の有限不実行ですが、今、必死に捻っておりますっ(^-^;

初めまして。工藤行人と申します。

この度は拙文への★、応援、フォロー、有り難うございました。先だって通知のベルマークに赤丸が灯っておりましたので確認しましたら、小余綾さん――「こゆるぎ」さんと、お名前お呼びします――のお名前で通知欄２０件が綺麗に染まっており大変驚きまして、先ずはお礼とご挨拶をと思い、こうしてお邪魔した次第です。

御作、大変興味深く拝読しております。古典へのご造詣の深さ、そして何より折句、お上手なのですね。私も和歌の修辞技巧に魅せられ、折々、戯れに詠歌を試みておりますものの、如何せんいざとなりますとどうにも気恥ずかしくなってしまうようで、照れ隠しに仮構を拵えてしまい克ち、言葉遊びの域より脱し切れてはおりませんが、ご不快でなければ今後ともご笑覧下さいますと幸甚です。

こちらでお伝えすること相応ぬやも知れないと存じつつ……失礼致しました。

工藤行人様

わざわざお運び頂きまして有難うございます。初めてご挨拶させて頂きます。
通知欄が染まるとは思いがけず。心の儘でしたので、小余綾の磯波故の性でしょうか。度々打付けてしまうやもしれませんが、どうぞお見過ごしくださいませ。

『豊穣なる語彙世界』の冒頭が『天地玄黄』とはタイトルと内容を繋ぐに絶妙と唸らされました。幼い頃、漢和辞典を物語と感じて夢中になった時と同じ感覚で此方の章を拝読しました。
お作品、もっと早くに出会いたかったと存じます。カクヨムで沓冠する方がいらっしゃったとは。存じ上げていましたら、きっと私は恥ずかしくて折句の短歌練習帳を回避しておりました。
次へ進むのが勿体なく感じられ、手を止め味わいながら読み進めさせて頂く『衒語学』の世界です。

小余綾香さま、初めまして。
波里久と申します。
この度は拙作に評価をありがとうございました。
タイトルからして某曲をもじったものなので、少しだけ後悔しています。
僕は今月から無職なので次作を執筆していますが、一話下書きするのに二週間かかっています。
しかしせっかくの無職ライフなのでなんとか仕上げたいです。
それではこれからもよろしくおねがいいたします。

波里久様

初めまして。此方こそ、ご訪問頂きまして有難うございます。
星都ハナス様のご紹介文から伺いました。無言でマークを押して失礼かとも思いましたが、中学生らしい人間模様への笑いや可愛さ、台詞につい反応してしまいました。
お作品中でお声がけする勇気がなかったのですが、次は感想を申し上げ易くなりました。どうぞ宜しくお願い致します。
執筆中でいらっしゃるお作品、応援してお待ちします。一話の下書きで２週間、お話を熟成させるのに良い期間と私には感じられます。それがいつもより遅いペースでいらっしゃるとしたら名作の胎動かもしれませんね。
大人カクヨムはなかなか大変ですが、環境の変化も創作活動に良く働かれることを願っております。

失礼します。
この度は「風船の国」にお星さまを頂き、ありがとうございました。読んで頂けて、嬉しいです(*^^*)

プラナリア様

わざわざのご来訪、有難うございます！
物目線で物語る、ということがあり得ることさえ忘れていました私には染み入る様でした。今度、感想を書きに伺わせてください。
此方こそ読んでも頂き、嬉しいことを様々、お礼を申し上げます。