koumoto

◆第一詩集「月の道標」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…

昔、読んだ本とかについて、ひまつぶしに書き綴ってみました。 その本が手元にない場合は確認できなくて、曖昧なまま書いてる場合があります。ご了承の上でどうぞ。

短い詩です。 お気軽にお立ち寄りください。

物をつくるということことについて思ったことを勝手に語ります。文章、絵、造形などどれでもです。 個人の感想です。

ほとんど暗いお話です 稀に明るいのもあります。

日記のような、詩のような。

本と名のつくものならジャンルを問わず、わたしの心の琴線に触れたものを、その本の中の印象深い文章や台詞を引用してご紹介していこうと思います。 とはいえ、個人的趣味嗜好により 文芸《…

母(T)は詩を書き、息子(Y)は怪談を書く。 読むのも書くのも好きな親子の、それぞれのヨムとカク。そして、こんな日常。

書く練習のために急遽参加させて頂きます。 書ける時だけの更新になるとは思いますが……よろしくお願いいたします。 『花金』にも参加させて頂くこともあります。よろしくお願いします。…

想いが零れ落ちることがある。 闇に紛れて袖を濡らす、夜露のような。 日が上るにつれ消えてゆく、朝露のような。 不意に現れ、消えてゆく、露のような想い。 何せ思い付きなの…

「新型コロナは存在しない」「ワクチンは危険」「ドナルド・トランプは世界を牛耳る悪の組織と戦っている」「地球は平らで宇宙は存在しない」「3.11は人工地震」 　 　SNSやインター…

詩に紡ぐの。 楽しさ嬉しさ、辛く悲しい時。 なんだかすっきりしてさ。 詩に綴る言の葉が元気にしてくれる。 そんな、気がするんだ。

　西日本全域を襲った大震災から百年後の日本。生存者たちが造った集落、伊奈巳町で暮らす上月希帆は、生まれて初めて訪れた廃墟の街で、遺跡盗賊と呼ばれる人々の襲撃を受ける。その日を境に…

時々気ままに書いてゆくことにします。気になったタイトルがあったらつまみ食いしていってくださいな。昔の文章を見返すと恥ずかしいほど拙いものも多いので、最近のものも読んで欲しいですね。

僕でも 私でもない 雨のままの音色を そんな詩集です

ふたつめの言の葉日記です。 ただのつぶやきを連ねるだけのものです。

『ちっぽけな詩集』の第二弾です。 エッセイでは書けないネガティブな気持ちは詩にしています。 言葉にすれば、浄化できるのかも知れませんね。 もちろん元気な詩の時もあります。 …

綺麗なままでは生きられない時もある。 どうせ汚れた世界だ。 くだらない世界だ。 そう言う自分も同じだ。 そう言う言葉も同じだ。

　読んだ本や漫画を、感想とともに紹介します。不定期更新です。ときどきゲームも。