最近物語に詰まると
新宝島ステップでお茶を濁します。
ピンとこない方は、一度ゆーちゅべで調べて見てください。やたらと中毒性のある歌とあのPVでのステップ。
今から君をつれていきたくなります。
最近の悩みは、ステップに没頭しすぎて物語が進まないことです。
これを人は本末転倒という。
日帰りファンタジーの結果発表がなされました。
大賞の方の物語は見たことないので見るかもしれませんが、やはり王道かつ設定を活かしたやり方が強いということでしょう。
むしろ気になったのが、運営のお気に入りの方ですね。
読者評価が高い物語だけが大賞をとるわけではないということは、ある意味では読まれない側の人間としては希望に満ちています。
読んだ中ですと、嘘松アーニャの切り口は面白かったですし、記者ガールも異質で新鮮でした。
私は勝手に友人だと思っているのであえて名前をだしますが、世楽様のまっぱもお気に入りに入ってましたね。
紹介させてくださいで遠藤のお気に入り第1位を取っただけあり、やはり実力はある方だと再認識させられました。
内容はかなりラノベよりで軽い文体だと思いきや、実は練られた設定と場面ごとに適切な文を選ぶ文章力も確かです。
何よりふざけているように見えて、PV論を語って誰かの助けとなったり、自身で研究するなど、おちゃらけているようでかなり真面目な野心家なのだと思います。
まだ見に行っていないので、また見に行こうそうしよう。
はい魔王が残った時は、賞を取った時にふざけたコメントか真面目なコメントをするかで悩んでいたものですが(慢心)、終わってみれば勝手に候補だと思っていた方々も落選。
やはりまだまだ奥が深い。計算や打算よりも、情熱を持って続けていくことが、一番必要なのかもですね。
今書いている作品以降は、より一層に丁寧丁寧丁寧に(新宝島を引きずりすぎ)物語を作ろう。
そして、最初に一番設定作るのが薄い、キャラ造形に時間をかけましょう……。一番の弱点だと思いますし。
昼間から酒を飲んで見るドラえもんは最高です。今思えば創世日記って、非常に頭おかしいことしてますね。
夏休みの自由研究に、もう一つの地球を作ろう!←マジです。
それで歴史を揺るがすレベルの生物の進化が起きてますからね。奇抜な着想を得るには、ドラえもんをひたすら見返してみることもいいかもですね。次は宇宙漂流記でも見ましょうかね。1999年公開ですし。
1999年といえば(唐突な話題転換)
1999年にタイムスリップしてママとトラブる物語、遥から彼方まで(相変わらず夜に)3ー3更新です。
https://kakuyomu.jp/works/11773540548844159153ー2 雑貨屋でコーヒー飲んだだけじゃないか。ちょっと昔感だすために小ネタも入れましたけど、まあ過去を楽しんでいるということで穏やかな時間もありだと、思っていただければ。
3ー3 やっと、やっと1999年を舞台にした意味のあるワードを出せましたよ。あの年には独特の空気感とか価値観がありましたからね。きっとそれ以降に生まれた方々はわからないと思いますが。ちなみに私はあの予言を笑い飛ばしつつも、心の底では怯えていて、公園でひっそり泣いたりしました。てへへ←可愛くない。
小学生だものちかたない。
2章の終わりまでやっと書き終えそうですが、2章が長すぎるので、すいません2ー8からを3章に変更しました。2章の終わりが17話となってしまうので、バランスが悪いです。ご迷惑をおかけいたしました。
そして、一日一話更新ペースじゃ、年内には終わらないので、いずれ一日二話ずつ更新していこうと思います。年内では終わらないにせよ、一月中に連載を終えましょう。
特にオチがないので、
必殺!新宝島ステップ!
ちゃっちゃっちゃっちゃちゃっちゃっちゃっちゃちゃ
丁寧丁寧丁寧に〜♫