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愚かでいいのだろう

見渡す夢の跡。

僕らはシャングリラを目指しちゃった系男子、遠藤です。

なぜangelaさんは歌ってて気持ちいいのでしょう。蒼穹とかも全力で歌ってると、感極まって、叫び涙しますからね(通報されんぞ)

先んじて更新情報です。

遥から彼方まで

2-8まで(今日の夜に)更新です。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054884415915

書く気があるうちに近況ノートと一言を書いてしまおうという作戦です。

2-6

夫婦に絡まれるハルカナ。案外書いてて楽しいですね。
まあこんなにラブラブなんて一生続くわけがないんですけど、この二人の想いの結晶が形になった時、とても感動的なのかもしれません。

2-7

夜のハルカナコンビ(意味深)。仲が良いけど恋愛関係ではない。それをどこまで出せるか。でもまるで遥の世話焼きみたいなポジションが、ちょっと弱音吐いたり頼ったりする姿って、可愛い。今のところマイベストシーンですね。

2-8

現状確認と、また設定の説明ですよー。読者としては、過剰な設定の説明は萎える素だと思いつつも、気がついたらこんなことに。
しっかり練られている物語はそれはそれで私は好きですが、もっとライトな感じの方がいいんだろうなあ。ライトな雰囲気を出しつつ練られてるとスゲエってなるのかもです。



今日はフォローしつつ読みにいけてないものを読みに行きますか。

そして出来れば今日中に一万字くらい書きたい。まだ2000字くらい。

集中力の限度か、一作品どれだけがんばっても一日14000字くらいがおそらく限界っぽいです。

ほんとか知らないですけど、西尾維新先生は一日四万字をノルマにしていたとか。頭おかしいです。

カクとヨムをバランスよくやって行きましょう。とりあえず。

6件のコメント

  • 題名でもしや?! と思い、本文読んで、やっぱり!
    と思ってしまいました。
    angelaさんは本当に歌ってて面白いですよね。蒼い春はいつも歌ってます。
    深みのある声だったりお茶目な歌い方だったりと、上手く歌えると気分いいですよね。

    一日一万字……去年は出来ました。
    しかし今年は四月からこっち、一作品も書き上げられていません。
    書いては消して。書いては消しての繰り返し。

    ああ。人様のコメントで何を愚痴書いているのでしょう。すみません。
    ライトな文章と呼ばれるものを目指した結果、元々かけていた文章も書けなくなって動けなくなってしまっているので、
    あまり気にせず執筆頑張ってください。

    今は遠藤さんのエッセイですら一話二話ずつしか読めていませんが、スランプを越えて書けるようになったら一気に読ませていただきたいと思います。
  • 蒼い春は、始めはangelaさんだと気づかなくて、びっくりしました。隠しきれないビブラート。

    書いては消してと推敲を重なることが出来るほど、繊細に詳細に物語を作っているのですね。
    飽きっぽさと勢いに任せるタイプなので、ほぼ推敲という作業が出来ないのです。無い物ねだりですが、羨ましい部分でもあります。

    私も短い間に文の書き方に悩んだりしました。ライトだけどラノベみたいにコミカルな独白を入れた方がとか、哲学的なことを入れるとか、叙情的に行こうとか。

    結局簡素な表現を重ねて、たまにテンポを変えて気合の入った文を入れるスタイルに落ち着きました。

    橘 月様にはきっと適した文があると思います。そして、無理にやってもできない物はできないのです。

    自分の書きたい文と、こうした方がいいって思う文にきっとギャップがあるから、悩むのかもしれませんね。

    いっそ休むことを自分に許してあげても、いいかもです。やる気の出ないときは出ないでいいと思うんです。

    そんな時はポケモンしたりスプラトゥーンしたり、別のことをして、本当に小説を書きたくなったら時期にまたキーボードを叩くのです。

    スランプを抜けようと足掻いても難しいものなので、気軽に構えるのも一つの手だと思います。
    もし新作が出来ましたご一報を。紹介文おじさんは紹介したい作品に飢えております。

    気分転換に私の小説でも読みましょう。遥から彼方までとか連載中ですし←ケツバットチャンス

    冗談はさておき、エッセイを読んで頂けて嬉しいですが、無理せずでいいです。

    むしろ一気に読まれると更新しなきゃ!って使命感が……

    ごゆるりと、お楽しみ頂ければ幸いです。
  • 今更感が満載なのですが、本当に暇で暇でしょうがなくて、
    なんか和風物読んでみてもいいかな~
    と思われるようなことがあれば、
    稚拙『天邪鬼の帰る場所』なるものを覗いて見てもらえたらと存じます
         ↑
    完全なる宣伝。申し訳ありません。
    なんか、物凄くご厚意に甘えて見たくなりました。
    (ちゃ、ちゃんと、『紹介したい作品に飢えております』が社交辞令だと言うことは分かっているのですよ! なので、本当に今読むものがなくなってしまった。と言うときで構いませんし、二、三話読んで興味が惹かれませんでしたらそっと何事もなかったかのように沈黙して下さっていて大丈夫ですので(苦笑い))

    エッセイ追い付きましたので、今度別な物読ませていただきます。
  • 橘 月様へ

    橘様の物語であれば、安心して読ませて頂けそうですね。

    正直、私自身はアピールは苦手だと思っています。読んでくださいなんてそんなこというの恥ずかしいし、恥も外聞もないと思われてしまうと……と過剰な羞恥意識に苛まれてしまいます。

    だからこそ、自ら面白いと豪語する方、読んでくださいと自ら名乗り出る方は、実は大好きです。

    自分には持っていない心持ちがあるところを、おそらく羨ましくも思っているのです。

    なので、いい度胸してるな、読んだらあ!と挑戦的な感じになります←嘘です。本当は『なんと度胸のあるお方!読ませて頂かなくてはウフフ』こんなテンションです。

    そういうわけでして、覚悟してお待ちください(脅しか)



    エッセイ追いつかれましたか……また溜めていたネタを放出するので、あまり期待しすぎないでハードルを下げてお待ちください。そしたらおもしろいですから!(オイ)
  • パソコン、ポチポチしていたらメールの通知が……
    早っ! 遠藤さん、早いです。
    そして、プレッシャー(焦)

    おそらく、自主企画にて参加させていただいた作品よりは
    心理的ダメージは少ないと思いますが……(汗)

    いや、本当に、気が向いたときの暇潰しで構わないのですからね!
    ポケ○ンとかスプラなんちゃらとかのゲーム優先でいいのですからね!

    私はエッセイの更新を楽しみにしています(ニヤリ)
  • 橘 月様へ

    ちょうど更新するタイミングに発見させていただいたので、早速お読みさせていただきました。

    自信作とのことですので(おそらく言ってない)楽しみに読ませて頂きます。

    ええ、気が向いた時にフラッとお邪魔します。

    エッセイの更新……が、がんばります(裏声)
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