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お詫びとお礼

『地味な自覚はあるけれど、それでも僕らには意地があるんや』『第9話』において、小説の物語として非常に不適切な表現があり、修正を行った件につきましては、読んで頂いた皆様方に不快感を抱かせてしまったことを、お詫び申し上げます。

その内容とは、女子高生と明記してあるキャラクターに居酒屋への同行かつ飲酒をさせるといった内容であり、現実においては法に抵触する内容でした。

自分自身の認識の甘さが招いたことです。誠に申し訳ございません。

現在は修正済みではありますが、きちんと内容を熟慮した上で登校するべきものである為、今後はより一層内容について吟味した上での創作を行なっていく所存です。

読んで頂いている皆様方に多大な混乱を招いてしまい、誠に申し訳ありません。

そして、読んで頂いた上できちんと内容の不当性についてを指摘頂いた皆様方に、感謝を申し上げます。

本当にありがとうございました。

自分自身でどれだけ推敲を重ねても、また何かしらの過ちを犯してしまう可能性については否定できません。

当たり前ですがそのようなことは無いように努力を重ねていくことを肝には命じますが、自分自身では気がつかないこともあるかと存じます。

その際は、ぜひともご意見を頂ければと思います。

申し訳ございません。

そして、ありがとうございました。

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