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近況ノートのおそらく正しい使い方

近況ノートで小説のことを書くなんて久しぶり。

おそらくかなり久しく近況ノートを正しく使っているんじゃなかろうか。

「なんでも肯定する澄香先輩といると、他人のラブコメを見せられる」に急遽序章っぽいものを追加しました。

どうしても、どーしてもコンセプトがわかりにくかったように思うので、今更ながらの追加。今までの無計画さ加減にびっくりします。

タラバガニがカニの仲間じゃなくて、ヤドカリの仲間だって知った時くらいの驚きだ。

ついでに、同小説を第一部だけ書き直すことに。

それ以降はいいのだけど、どうしてもまだ色々固まっていなかった部分なので、一番個人的な完成度に疑問が残る。いや、面白いかどうかというよりは、完成度の問題←おもしろさを求めんかい。

というか、ラブの部分が主人公側に訪れないのはしょうがないけど(本当にそうだろうか?)コメディの部分が少なすぎる。もう少し楽しくはっちゃける場面を増やしてもいい気がした。

すごく悩むけど、旧バージョンは旧バージョンで、物語の最後に残しておこうとは思う。

いやでも、それで文章量が爆増するわけで、残しておいてしまっていると誤解も招くかもしれないし、いやでもせっかく頂いたコメントなどが消えてしまうのも嫌だし……答えが出ない問題だ。

エピソードの追加や削除、多少の変更はあれども、結末はおそらく変わらないはずなので、あえて両方を読む必要はないっちゃないと思う。

まあそれでも、万が一今後読んでくれる方がいたとしたら、もっといい感じのものも読んでもらいたい気もするし、とりあえず第一部の改稿が全部終わったら一括で投稿しよう。

よろしくお願いいたします。




微妙な気持ちになったこと。



一度名刺交換をした相手から、再度名刺交換を迫られた。

覚えてられていないってことやんけ。

ちくせう。

8件のコメント

  • やあ、お兄さん。元気?(怪しさ全開)

    ぼーっと徘徊してたらここにたどり着いたー。

    いつの間に50万字もの新作を書いてたことに驚きです。書くの早いの羨ましい。

    で、ラブコメね。ムズカシイね、ラブコメのコメの部分。

    今カクヨムってラブコメジャンルがすごいことになってて、ラブコメだけを漁る読み専さんが多い印象だけど、じゃあ、その人たちが好むラブコメのツボってなんだろうって。

    私はラブコメってコメディの部分が大事で、じゃあ、具体的にそのコメディ要素ってどういう技術のことなんだろうって。

    私がヨムヨムした中では、おもしろいなって思うのは、文章のテンポの良さや間の上手さなのだよね。ネタとかシチュエーションとかではなくて。漫才の上手さと同じようなことかもしれない。

    ノリとも違うかなって思う。ノリって合う合わないあるじゃん。合わない人のは、それが人気作だとしても、どこが面白いのかわかんない。

    だから結局のとこ、コメディって語り(文章)の上手さだよなあって。
    付き合いのある作家さんにはコメディの文体が上手い人が多くて裏山、ああ裏山。文体の書き分けができる器用さが欲しいな。


    ああ、ところで。今、名刺持ってなくて☆
    ごめんよ、元気でねー。アデュー。
  • お久しぶりですー。おかえーりなさーい(遅っ)

    いつの間にか復帰されていたのですねえ。

    ご環境の変化もあったようで、お疲れ様でございました。

    ともあれ、また文章を執筆されてることが尊い。

    なんだか色んな本が出て来る話のようですが。
    (参考資料の数がぱないですね)


    低浮上中につき、ご挨拶のみとなりますが、お元気でお過ごし下さい〜。
    コロナよ去れ(*_ _)人
  • こんばんは!
    修正後に、その部分の全てをコピーしたコメントが残っていては意味がないのでコメント削除させて頂きました。

    残っていてもあれこれ特定出来る類のものではなかった気もしますが、一応!
  • うわああ、お久しぶりですお帰りなさいませ!(本当に遅い発見)
    ふと、どうしているのかとお名前からこちらに辿り着き、最新の更新日を見て、ん? 2021年? ん? 今? 今じゃん! と、つい書き込みに来てしまいました。たまにこうして書き込みに来てもいいですか?
  • 奈月様

    完全に返信を忘れてました申し訳ないです。
    間、ネタのチョイス、話題性、共感性、シチュエーション、時事的なタイミングなど多分色々な要素に分解できるんでしょうけど、どれが正解ってのはないと思います。
    何が面白いのかなんて人によって違うので、ウケたいのなら万人に刺さるように様々な要素をさりげなく入れられればいいのかなと。
    逆に言えば自分いとっておもしろくないものは、おもしろくないで別にいいでしょうね。自分自身も個人なのだし。
    小説における表現は文章なので、語りのうまさということは正解なように思えます。

    ではまたー。
  • 日竜様

    お久しぶりです(遅っ

    復帰したようなそうでもないような。前よりも気楽にやってます。

    参考資料って言ってもちょっと引用しているくらいなので、書く方が正解なのか書かない方が正解なのか自分でもわからない。

    いやでも、実際の書籍では参考文献を記す必要があるので、その例に倣った感じです。

    いえいえ、ご挨拶ありがとうございます。

    また機会があれば。
  • 草詩様

    お気遣いありがとうございます。

    意識が朦朧としている状態で小説を投稿してはいけない。

    自分の人生における禁忌リストに、また新たな一ページが(改めて注意書きしなくてもいい内容
  • 橘様

    お久しぶりです。

    以前よりもゆったりのんびり穏やかにやっているので、色々時間差もあるかもしれませんが、それでも良ければぜひとも遊びに来てください。

    こちらも気が向けば行きます。

    ネコのように気まぐれに生きていきます。
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