めでたくねえよ(初手暴言)。
これで本格的に、小説書きというよりもエッセイストみたくなってますよ。
エッセイは伸びやすい傾向があるらしいとはいえ、こうもエッセイのほうが好評をいただくと、複雑な気分です。
紹介させてくださいは、そりゃもう真面目にやれば伸びるに決まっていたので、がんばった結果だと割り切っていましたが、お笑い系エッセイが伸びるとなんかこう、笑顔が7割ぐらいの感じになります。顔の下三分の一笑ってない感じ。
とはいえ、とある方の提案で始めさせて頂いたエッセイが案外読まれているということは、少なくともいいことではあるのでしょう。
よし、これからもエッセイの更新がんばるぞー!
小説のネタよりエッセイのネタ探し……遠藤です。
今まで抱えていた仕事を先輩にお願いしたおかげで、随分と楽になりました。
最近職場でも電話で保留にされた合間に何回舌打ちをできるかチキンゲームをしたり(嘘です)、マスクを内部で、バレずにあっかんべーをしたりして(本当です)遊んでいますが、ある意味余裕が出てきました。
患者様に怒鳴られても泣かれてもニコニコ対応できるぐらい余裕を取り戻しましたね。うふふ。
気分がいいうちに、小説を書きます。
なんせ明日は忘年会です。
きっとなにかが起きる、ああエッセイのネタになる予感が!
乞うご期待。
更新情報です。
クリスマスの思い出を正直に語るエッセイ、
世界が平和でありますように、更新です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883910435もう何も言わない。素直な思いを、聞いてください。
今のところ毎日更新を続けている、
遥から彼方まで、更新です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884415915せっかくなので一言コメを。
2ー3。タイムスリップするくらいなので、鳩が喋ってもいけるはずです。いけるいけるありあり。そしてもちろん重要な役割があると考えられるのですが、本当にその役割を全うするのか、再登場するのか、わかりません!
2ー4。やっとカナタと再会。なんだかこの二人の空気感、書いていくとだいぶ好きになってきました。ちょこちょこ説明する気のないご都合道具が出てきますが、気にしないでください。タイムマシンがあるのですから、なんでもありじゃないかというマイルールで考えています。
2ー5。ようやくのタイムスリップに関する設定説明。バリバリ文系なのにこんなことを考えるのは辛かったです……。とはいえ、量子論や物理学って、調べてみると楽しいものもあります。いくらパラドックスが起きないからって、過去で好き勝手するのは、いけませんよね。
そんなこんなで、がんばって執筆あなたはだんだんしていきますので、これからもよろしくよみたくなーるお願いいたします(文中サブリミナル)。