スランプです(唐突)。
日帰りファンタジーで素敵な物語を紡いでやるぜとイキっておいて、このざまです。
物語の展開と終わりは見えているのに、その間を埋めることが今まで史上最大に進まないです。
新たなことに挑戦しているからという言い訳は成り立つのかもしれないですが、それを超えてこそ真の力が磨かれていくはずです。
でもやはり難しい。
アメリカの大統領かよ(とらああああんぷ)
脚の筒にゆとりをもたせた下半身の衣服かよ(すらあああああっくす)
ああっ、ギャグにキレもない……←今まであったみたいな言い方。
自らを追い詰める意味でも、更新情報です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883988406/episodes/1177354054883988438大砲に詰め込まれて発射されるまでに感じた彼女への気持ちはきっと
なんやねんとツッコミ入れたくなる日帰りファンタジーの1話を更新致しました。
まだ出来ていません(堂々たる宣言)。
いや違うんです。
日帰りファンタジーというジャンルを生かした、素敵に素敵を塗り固めたタイトルをつけようと思ったのです。
新世紀のラブソングとか、踵で愛を踏みならせとか、十二進法の夕景とか、路地裏のうさぎとか、そんな素敵なタイトルをつけたかったのです(全部アジ◯ンじゃねえか)。
とある場面が思い浮かんだ結果、もう新たなタイトルを思いつきませんでした。
まあ久しぶりにハッピーエンドをお届けできる予定ですので、清い心を保ったままがんばります。
過去に出会った子との再会を目指す王道ストーリーです……多分。
まあ日帰りファンタジーコンテスト投稿なので二万字以内にサクッと終わるストーリーとなっております。良かったらお読みください。
サクッと終わるから、ちょこっとだけだから、お手間はとらせませんから(必死)。
よろしくお願い致します。