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日帰りファンタジーの新作をかきおえました

スランプくんには、賄賂を与えて、穏便に帰って頂きました。手こずらせやがって。

夏休みが残っていたので、休みを取って海辺で執筆していたら、なんとか終わりました。

やるじゃん私(自画自賛)。

というかわかりました。完全に家では書けない病になってます。

それはそれで由々しき問題ではありますが、終わったことを一先ずは喜びましょう。

イェーイやったぜーFuー(クリエイターズハイ)。

そんな大砲彼女(この略でいいのか)堂々の二万四千字超です。



完全に、はい魔王と同じパターンじゃないですかやだもー(むしろ悪化)。

四千字っていったら短編一本書けるじゃないですかバカなのか私。

やだあ小生削るのやだあ。

さあ添削作業頑張ります!(切り替え)

前回は添削に5時間以上かかった悪夢に怯えつつ、準備が出来ましたらアップ致します。

今回は焦らしても仕方ないので、時間だけずらして一日二本ぐらいはアップしようと思います。

ビールを片手に装備しつつ、失礼致します。

2件のコメント

  • 日帰りファンタジー、完結していたので改めて読ませていただきました!
    最近のライトノベルでは減ってしまった、人間と魔族との友情を描いたテーマで、胸が熱く、そして切なくなりました。
    私が読んだ日帰りファンタジーの中でも一番の傑作でした。面白い小説をありがとうございます😊
  • 上崎 司様へ

    改めてお読み頂き、誠にありがとうございます。

    投稿してからなんというか素敵でハートフルなお話が多くて、場違い感にビビりましたが、感想を下さったことで、とても励みになりました。

    一番の傑作とまで言って頂けたことを恐れ多いとは感じながらも、受け止めてこれからも精進していこうと思います。
    ありがとうございました。

    また私の方も、お邪魔させて頂きます。
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