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二日酔いはいつも後悔ばかりです

気持ち悪い。

お尻が痛い(がんばれ)。

楽しむことはいいですが、お酒に関しては節度を持って楽しみましょうね。

アラサーとの約束だぞ。

だめだ流石にこんな日は書けない、家でゆっくりしよう。

そう思ったんですけどまぜそば食いに連れて行かれた上に、からあげとローストビーフ食べるハメになりましたけどね(遠藤の胃はボロボロ)。

書けない……今日はヨム!

そう思って日帰りファンタジーのページに久しぶりに行けば、ランキングになってまして、はい魔王も入っていて(!?)感謝の至りです。

まあ目的はヨムなのでまだ読んでいない作品を何作か読ませて頂いたのですが、おもしろっ!?

やはりみなさまの発想力、情熱をすごく感じまして、私もがんばらねばと奮いたちました。

ヨムをして、二日酔いの中カクしました。

結果、更新情報です。

熱い男たちのふんどし祭りを開催するエッセイ、世界が平和でありますように、更新です。(日帰りファンタジー書いたんじゃないんかーい)

https://kakuyomu.jp/works/1177354054883910435/episodes/1177354054884017726

今回のネタは(ネタって言った)、笑える人も笑えない人もいる、人を選ぶものになっていると思います。

私は笑えません。

なら書くなよ。

とはいえ、誰かの心に刺さればいいという願いを込めて、恥ずかしいですが書きました。

出来る限り内容を明かさないように言わせて頂きますと、

【ほ】で始まり【も】で終わる二文字の言葉、というヒントだけに留めましょう(ん?)。

多分わからない方ばかりだと思いますが、お察しください。

さて、心を浄化するために、今日はもう少しヨムことに致します。

失礼いたします。

おろろろろろろ。

4件のコメント

  • こんばんは(^^)
    先日はご丁寧にノートまでお越しくださりありがとうございます✨

    マイページの作者様リストを先ほどチェックしておりまして、遠藤さまは日帰りファンタジー作品を沢山読んでらっしゃるんだなぁと尊敬の気持ちでお書きになったレビューを拝見したのですが……
    えっと……。おかん食堂がお星さまを沢山いただいてしまったのは、何かの間違いではないのでしょうか(滝汗)

    もし、いろいろな作品をお読みになった上で(あれに☆やったのは間違いだったなぁ)ということであれば、どうぞ遠慮なく削ってくださいっ(><)💦
    自分の未熟を思い知るためにも、率直な評価をいただくのは大切な機会だと思っているのです。
    勿論、ご満足いただけたということならば大変光栄なことではあるのですが(*^_^*)

    二日酔いは治まりましたか?
    季節の変わり目、お体ご自愛されながらカク&ヨム楽しんでくださいね!
  • 陽野ひまわり様へ

    ティッシュ配りという本業はなんだったっけと思うような仕事をしながらも、どうにか元気になりました。ご心配して頂き、ありがとうございます。
    いえいえ、陽野様もたくさんお読みになっているじゃございませんか。

    この近況ノートをお読み頂いているということを信じて、書かせて頂きます。

    日帰りファンタジーというジャンルは今後流行りそう!という打算と欲望に満ちた(オイ)思いから、色々読ませて頂いていたのですが、率直に、打ちのめされたというのが本音です。

    素晴らしい発想力、痺れる展開、ほんのりとくるエンディング。
    私にはないものをたくさん見させて頂き、やる気も湧いてきました。

    今までは読んで素通りするだけだったのですが、この物語に思いを記したいと思い、恐れ多くもレビューをさせて頂きました。

    評価のプロでもない私が、適切なレビューを出来るなんて思ってはいないです。では、私にできることは何か?

    ただの、素人の好みの感想です。自虐じゃありません。本当にそう思っています。
    物語を評する力はなくとも、好きなことを好きだと言う。その程度のことなら、私にも出来そうだと考えました。

    ああここから先は書きたくない。今までレビューさせて頂いた方に見られるのがちょうこわい(びびり)。

    書きますけど。
    だからこそ私は、自分の好みに嘘はつきたくないのです。
    作品の出来不出来(もちろん好みの要素としてはありますが)に関係なく、好きだなーとか光ってるなどの感想を抱けば、自然とレビュー致します。

    そこに存在するのは、ただ単に好みの差なのです。
    私の作品を好きだと言う方も嫌いだと言う方もいると思いますし、それは当然です。

    結局、好みの問題なのだと私は考えます。

    人間なのだから、好き嫌いも、その好きにも度合いがあって良いじゃないかと思います。

    だからこそ、私は差をつけます。

    好きの大きさを表すために。

    人によっては納得いかないでしょうし、あの作品より劣っているのかという気持ちを抱く方もいらっしゃるのかもしれません。

    人間性が素晴らしいとか、作品を評価してくれるからとか、人が人を評するには様々な理由があります。どれも正しいです。

    そんな正しさにまみれたなか、私が譲れないことは、本当に好きだと思ったものにしか星はつけないということです。非情であろうとも。

    もしかしたら、もしかしたらの話ですよ。
    私が陽野様の作品を読ませて頂いたのが、例えば気持ちがひどく落ち込んで、ひどく笑えない時だったりした場合、なんだこんなの笑えるか、なんて切って捨てるような感想を抱いたのかもしれません。

    もしかしたら、私はあの日あの時あの状況だからこそ最高の評価を行なったのかもしれないという可能性は否定できませんが、最高の評価を行なった、楽しかった、最高だったという気持ちを抱いたことに嘘はないのです。

    だから、私はあの瞬間の気持ちを信じます。

    ええ、私は少し怒っていますよ。

    いくら作者様と言えども、私の好きな作品を不当に謙遜することは許しませんよ。

    誇って下さい。喜んで下さい。そして色々と悩み、閃き、またおもしろい作品を私たちに見せてください。

    もっともっと色んなものを、好きになりたい。
    ただそれだけなのですから。

    長くてくどい独り言を、失礼致しました。

    陽野様の作品を、これからも楽しみにしております。




    あっ、もし近況ノート見て頂いている方がいらっしゃいましたら、言い訳をさせてください。

    みんなー


    大好きだよー←……
  • こんばんは。
    お返事ありがとうございます。
    私のコメントでご不快な思いをさせてしまったら申し訳ありません(><)💦

    確かに拝読し、遠藤さまのお気持ちやお考え、私なりに受け止め、感謝し、また反省もしております。
    もし、私の残したコメントや遠藤さまがお返事くださった内容を削除した方がよいと判断された場合には遠慮なく削除してください。

    そうですよね。星のつけ方も皆さまそれぞれの基準で付けておられるのだと思います。
    私にも好みだったり、読み手として満足できる基準だったりを元に僭越ながら星をつけさせていただいているのですが、やはり読んでいく中には自分では到底辿り着けないセンスやアイデア、筆力を持った方の作品に出会ったりします。
    遠藤さまがお読みになっていた作品の中でも、私がそう感じた作品がいくつもありましたので、相対的評価として星が下がるのは致し方のないことだと考え、上記のようなコメントを残してしまいました(><)
    しかしながら、遠藤さまの場合は読んだ時のご自分の気持ちを正直に表すという絶対的評価であるとのことで理解いたしました。恐縮ではありますが、改めましてありがたく評価を受け取りたく思います✨
    楽しんでくださり、本当にありがとうございました(^^)

    これからも、読んでくださった方が楽しいと思えるものを書いていけるよう精進したく思います。
    またお気の向いた時に覗いていただけたら幸いです✨
  • 陽野ひまわり様へ

    自らが書いた文章を読み直し、予定通り恥ずかしくなり、一人赤面に沈みましたが、それでもどうしてもお伝えしたかったので、今のところこのやり取りについては残しておきたいと思います。

    決して、不快感を感じたわけではないのです。

    素晴らしいアイデアと物語をくださったことを、誇って欲しかっただけなのです。

    再びお返事を頂き、まことにありがとうございます。

    自分自身が敵わないなあとか、すごいなあと感じる気持ちがあっても、それでも素晴らしいものは素晴らしいのですから。

    これからも、楽しみにしております。

    お互い切磋琢磨し、さらなる精進へと励んでいけたらと願っております。

    ありがとうございました。
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