狐夏

  • 現代ドラマ
  • SF

純文学というコンテンツは、果たしてオワコンなのか!?／
婆雨まう（バウまう）

小説は、やはり終始一貫、エンターティナメントを貫くものであって欲しいと思う。果たして純文学の時代は本当に終わりを告げてしまったのだろうか？　あと半世紀もすれば、その答えが明確にな…
小説というものは文章の巧拙、小説作法を競うものではない。
婆雨まう（バウまう）
ラノベ作家にも言えること。
加藤ゆうき

例えばこんな話／
鰐人

置いてけぼりにされたもの
  • ★136
  • SF
  • 連載中 17話
  • 74,557文字
  • 更新
短編を思い出したように書きます。
鰐人
パンチの効いた短編ばかり。ありふれた短編に飽いたら是非！
時織拓未

オルタナティヴ曼荼羅イノベーション／
isa

　毎朝庭の石をどかす。手のひらサイズの小さな石だ。その裏にダンゴムシが二匹以上いたらそれは現実で、何もいなかったら現実で、一匹だけいたら、それはひどい現実だ。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
意味がないことの意味があることの意味があることの意味があることの意味
isa
ライトノベルもいいけどヘビーなノベルもいいぞ
狐夏

呼吸している／
陽澄すずめ

　結婚三年目。子供なし。 　ホワイトデーどころか結婚記念日すらも忘れる夫。 　かつて思い描いていた「奥さん」や「お母さん」の姿とは程遠い私。 　幸せって、何だろう？
  • ★531
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 6,626文字
  • 更新
うちの旦那、ホワイトデーをきれいさっぱり忘れてたんですけど。
陽澄すずめ
それぞれに、それぞれの形の。
小林恋壱

理想郷まで徒歩何分？／
モン・サン＝ミシェル三太夫

　その老人ホームへ行けば、たちまち体は若返り、衣食に悩むことなく幸福な余生を過ごせるという。 　必要なのは莫大な入居料。あるいは、入札で勝ち抜くだけの「運」。 　いま最後の安らぎ…
  • ★77
  • SF
  • 完結済 2話
  • 7,725文字
  • 更新
この小説にはある秘密があります。読んでいない人には、話さないで下さい。
モン・サン＝ミシェル三太夫
深く考えたら負けな気がする。ただ、未来が眩くて目を開けていられない。
長月イチカ

全自動賞賛機／
太刀川るい

※この物語はフィクションです。実在する小説投稿サイト、SNS等には関係がありません。関係ないと言ったらないんだから。
  • ★674
  • SF
  • 完結済 1話
  • 4,102文字
  • 更新
ここは小さなディストピア
水谷 悠歩
ありそうな世界
龍鳥

蒸気機甲とファフロッキーズ／
山田えみる

蒸気機関の街『アンティキティラ』 街の地下に封じられた蒸気の源『魔石』を狙う正体不明の機体群『ファフロッキーズ』と、蒸気機甲『コッペリア』を駆り、それらを討伐する者たちの物語です…
  • ★85
  • SF
  • 完結済 19話
  • 104,632文字
  • 更新
蒸気機関の街を舞台に、侵略者『ファフロッキーズ』と戦う蒸気ロボの物語。
山田えみる
蒸気機関車のようにゆっくりはじまる力強い物語
狐夏