タイトル通りなのですが、書こうと思っていても、「伝書猫」が猟奇的殺人事件が起きたという内容でして。
それでも書けると思っていたのですが、後半のさらに後半部分に差し掛かって来たら、どうも心の感情が「平和と祈りの祭典」に向くのが難しいとわかりました。
かたや平和を。そして殺人を・・・・。
この矛盾な感じに、自分の心が振り切れないようです。なんてこった!
毎日更新掲げていたのに!
もしも待っていてくださる方がいらっしゃれば、申し訳ないですー!
いてくださればですが笑
「伝書猫」は、あと二週間もすれば完結すると思いますので、その後、どっぷり平和と祈りにはまり込みたいと思います。
そう公言して、書いた方がストレスがない気がしましたので、近況ノートしてみました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
さてさて、猫話。最終に向かうにつれて、調べる事や、以前書いた話を読み直してメモすることが増えて来ました。そこに来てのGW。
重い空気を作品内では感じ、現実は子供たちと楽しくです。
皆さんも、良いゴールデンウィークを!