長編小説【関川君の事が忘れられない私は今日もご飯を作る。】
https://kakuyomu.jp/works/16817139554887924619
のなかの二人が別の!!!別の!!!別の!!!世界線でわちゃわちゃする短編ラブコメを、「G’s こえけん」の応募作で書きました、こちら!
【僕の専属家政婦山内さんは土鍋でご飯を炊くのです(G’s こえけん応募作)】
https://kakuyomu.jp/works/16817139556895026515
無事、完結いたしました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
よかった。何とか20,000字以内に収まった。
20,000字以内って、20,000文字もいいんだよね?!
改めて悩んでしまっておりますが、これがもしもアウトなら、五分で読書が全滅する説!
お願い!20,000字以内は、20,000字もいいんだよって誰か言ってー!
そして、これを書いたらば、本編の方にエピローグを書きたくなる衝動。
それは公募用に書き直すときに追加しようかなと思いました。
私は、カクヨムで思いつきのまま書いておりまして、下書きはしていません。
なので、あれれここはもっと、こう、と思うと、書き直したり、書き足したりすることがあります。
それを、せっかく読んでくれている方に失礼だなと思ったり、考えたりしたのですが、カクヨムの画面で小説を書くのが好きなので、そういうスタイルだと、ご了承いただければ嬉しいです。
なので、広告の表示もなしにして、サポーターギフトもやってないです。
すいません(^^;;
どうにも、こうにも、書きたい衝動に負けてしまって、バーって一気に書いちゃうのです。そしてそのあとで修正、加筆も多々ありという。
関川君のラストも少し書き加えました。
もう少し、入れたかったのです。
そんな中でのスピンオフ作品、【僕の専属家政婦山内さんは土鍋でご飯を炊くのです(G’s こえけん応募作)】は、私も刺激的で楽しかったです^_^
お読みいただいている皆様、ありがとうございます!
私も長編を書いた自分のご褒美作品でした♡
自己満作者全開で申し訳ないですが、一度きりの人生、めっちゃ小説を書くことで楽しんでいます!はう!物語を書くことの幸せ!たまりません!
てなわけで、もっとラブコメな「G’s こえけん」を書きたいのですが、つばさ文庫公募用に、ガッチーズを書き上げたいです。
もうすでに完結している作品なので、これから再編集で、6,000文字を削るのが大変そうです。
新作アップでガッチーズをあげましたら、そちらも応援していただけましたら嬉しいです!完全に子供用のお話です!
(でもその合間に、またラブコメ書きたいとかあるかもです)
近況ノート、お読みいただき、ありがとうございました!