思えば八ヶ月前。
小説を書いてみたいと思い立ち、カクヨムにやってきました。
リアル生活で子供たちに謎解き脱出ゲームを自作し、お化け屋敷など様々な企画をものすごく狭い仲がいいお友達とだけで楽しんでいました。
そこからのコロナで集まることも難しくなり、そこで思い立ったのが、小説を書いてみよう!でした。
謎解きを一緒に考えていたのが大親友のTちゃんなのですが、二人で考えた謎解きチーム名が「ガチで楽しむ五秒前!ガッチーズ!」
それをモデルに生まれて初めて書いた長編小説がこの「ガッチーズと怪盗キューピー」でした。それをリメイクして、新作とし、【角川つばさ文庫小説賞】に応募します!
角川つばさ文庫応募作】ガッチーズと怪盗キューピー ——小包の謎——】
https://kakuyomu.jp/works/16817139557378396726今日の朝、子供をサマーキャンプに送りに行った後の車の中で、登場人物たちとガッチリ妄想内で抱きしめ合い、
「よっしゃ!もっかい最初から冒険するか!」
と励まし合いました( ^ω^ )
応援いただけましたら幸いです!
「さあ!行くぞ!ガッチーズ!」