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新作!【【角川つばさ文庫応募作】ガッチーズと怪盗キューピー ——小包の謎——】応援よろしくお願いいたします!

思えば八ヶ月前。
小説を書いてみたいと思い立ち、カクヨムにやってきました。

リアル生活で子供たちに謎解き脱出ゲームを自作し、お化け屋敷など様々な企画をものすごく狭い仲がいいお友達とだけで楽しんでいました。

そこからのコロナで集まることも難しくなり、そこで思い立ったのが、小説を書いてみよう!でした。

謎解きを一緒に考えていたのが大親友のTちゃんなのですが、二人で考えた謎解きチーム名が「ガチで楽しむ五秒前!ガッチーズ!」

それをモデルに生まれて初めて書いた長編小説がこの「ガッチーズと怪盗キューピー」でした。それをリメイクして、新作とし、【角川つばさ文庫小説賞】に応募します!



角川つばさ文庫応募作】ガッチーズと怪盗キューピー ——小包の謎——】
https://kakuyomu.jp/works/16817139557378396726


今日の朝、子供をサマーキャンプに送りに行った後の車の中で、登場人物たちとガッチリ妄想内で抱きしめ合い、

「よっしゃ!もっかい最初から冒険するか!」

と励まし合いました( ^ω^ )



応援いただけましたら幸いです!



「さあ!行くぞ!ガッチーズ!」

29件のコメント

  • 頑張れーー!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
  • がんばるー!!!
    マジ前作はネタしか使えず!
    新作だ!

    八万字におさめられるか不安だー!
  • きょんちゃん、知ってた?
    神寺さん、居なくなっちゃったのね。
    仕事が大変そうだったし。
    ちょっと残念。
    でも、どこかで書いてるよね、彼は。
    だって、書くことの魔力に取り憑かれてるハズだから(^^)
  • え?アカウントない?
  • 再投稿されたんですね。
    また手が空いたところで読ませていただきますね。

    余計なお世話かもしれませんが、あらすじ部分にちょっと誤字が残っているので、修正しておいた方がいいですよ。
    そこで減点とかはあまりないと思いますが。
    「六先生」→「六年生」
    「お父さん宛の謎野小包」→「お父さん宛に謎の小包」
    「ピンチの時そこ」→「ピンチの時こそ」
  • きゃー!ありがとうございます!恥ずかしい!直ぐになおしにいきます!

    み、見えてなかったです、、、、、!
  • 見えてなかった、ってか、あらすじ読んでなかった。
    やはり、ガッチーズ、初期のヤツは、そういうのありよりのありだから、注意だよ!
    わたしは、正雪さんより優しくはないから、もう誤字指摘しないよ。
    ゴジラは卒業し、幻想を超えたところに案内されたので!
    うん?
    うん、まあそんな感じ?
  • 正雪さん!
    あらすじの書き直ししてきました!本当ありがとうございました!

    いい加減にもほどがありますよね😅
    教えていただき、ありがとうございました\(//∇//)\!

    頑張って書き上げたいです!
    応援星も、ありがとうございました!
  • 風ちゃん

    誤字ら、あたしも卒業したいー!
  • まつりさん、Twitterもいなかった(OvO)
  • 和響さん、こんばんは。

    コンテストに応募されているのでちょっとだけすみません。


    『「ガッくん遅かったね。こうちゃんとまだかなって話してたんだ」

     マジよかったぁ! もう少し遅かったら僕だけみんなとゲームできてなかった気がする! リーくんをチラッと横目で見ると、早速持っていた特大コーラをテーブルに置いて、肩にかけていたカバンの中からゲーム機を取り出し始めていた。

    「ガチでそうかも! 俺っちもうゲームする気満々でコーラはママに持たせなかったし」』

    この部分なのですが、地の文を抜くと、

    『「ガッくん遅かったね。こうちゃんとまだかなって話してたんだ」


    「ガチでそうかも! 俺っちもうゲームする気満々でコーラはママに持たせなかったし」』

    になりますよね。
    これだと会話が繋がってないように思えました。
    もしかして、

    『マジよかったぁ! もう少し遅かったら僕だけみんなとゲームできてなかった気がする! リーくんをチラッと横目で見ると、早速持っていた特大コーラをテーブルに置いて、肩にかけていたカバンの中からゲーム機を取り出し始めていた。』

    この部分が、

    『「マジよかったぁ! もう少し遅かったら僕だけみんなとゲームできてなかった気がする! 」

     リーくんをチラッと横目で見ると、早速持っていた特大コーラをテーブルに置いて、肩にかけていたカバンの中からゲーム機を取り出し始めていた。』

    だったりしますか?


    ちょっとですね、私の読解力がなくて変な事を言っていたらすみません(汗)

    それとワイハイはWi-Fiやワイファイ表記でもいいかも?と思いましたが、口癖でワイハイならそのままでいいと思います。

    あと「の前に空白がいくつか入っている場所があったので、また時間のある時にゆっくりとご確認下さい。

    夏休みでお忙しいと思いますので、無理せずに!
    あと私、言い過ぎなので程々にします。
    申し訳ないです。
  • きゃー!あざっす!マジで!ありがとうございます!

    明日また見直します!!!
  • もっと言ってほしい!
  • ヒナどの、底のご指摘箇所、直したけれど、どうだろうか!?

    そして、ヒナノアイのその空白場所!?わからない!?明日もっかい見直してみます!
    まじ感謝です!
  • 和響さん、おはようございます。

    読んできました!
    あちらなら繋がっているので大丈夫だと思います。

    あと「は最後の2箇所ですよー。
  • やった!本当感謝です!「、みてくる!本当むっちゃありがたいのです!
  • 和響さん、たびたびすみません(汗)
    文字数を削るなら、こういうところだと削りやすいかもですよーを、お伝えしにきました。


    『何かを警告するような鋭い音が不気味ぶきみな箱から聞こえ始め、ピカーっと青い光がいくつもいくつも部屋中に糸のような線であふれ始めた。

    「ガチでやばくない?!」

    「うん」

    「もうやめて……」

     思わず僕の声がもれる。

     こんな怖いものが家の中にあるなんて最悪だ!

     部屋の中には鋭どい警告音がけたたましく鳴なり響ひびき、薄暗い部屋の中にはいくつもの青い光の線が浮かび上がっている。と、その時、動いていた箱がピタッと動きを止めた。』


    上の地の文で部屋の中は説明済みなので、下の地の文は思い切ってカットしても問題ないかもです。
    『そう強く思った時、動いていた箱がピタッと止まった』
    とかぐらいでも伝わるかなぁ?なんて思いました。

    あくまでこれは私の書き方なのですが、文字数オーバーしそうならこんな方法もありかな?ぐらいで留めていただければと思います。
    地の文だけを見た時に連続して同じような説明になっているなと思ったら、次の動きだけ書くとすっきりするかもです。
  • 所々コピペさせていただいたルビの消し忘れがあり、読みにくくなっていてすみません!
  • むっちゃありがとうございます!そこ!わたしも思いながら残しました!

    多分ラストでカツカツに、なりそうだから、少し入れておいて、ラストの調整で消せる場所にしとこうかなと!

    書きたいだけ書いちゃうから、最初から少し調整出来そうなのをいれて!

    さすがヒナさん!
    よくぞ!

    めっちゃありがたいです!
    ヒナさんの大事な時間と能力をわたしに使ってくれて!

    大好きだー!
    ラブコメ製造BOXをお礼に(いらんw)

    本当ありがとございます!
  • おおー、まじ聖女ヒナ殿!
    君、頑張り給えよ!(๑˃̵ᴗ˂̵)

    しかし、応募とか、大変!
    しかし、勉強になる!

    そうだ、努力する者は、たとえそれが小さな一歩でも、富士のお山に登るのもこれまた小さな一歩からとも言うし、その一歩を積み重ねるって言う事なんだから、既に祝福を受けるべき者となってるのだ。

    まあ、なかなか実感は湧かないのだが。

    でも、既に、君は半年前の君ではない。
    KACの頃より進化しているよ、たぶん!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

  • ありがと!マジで処女作やばい!笑
    自分の成長を少なからずかんじたよ!
  • ヒナさんはマジ聖女様やで(OvO)
  • 和響さん、こんばんは。

    まじで私は聖女じゃないです(笑)
    強いて言うなら、お局だと思われます(爆)


    そしてですね、ごめんなさい。
    またちょっとだけすみません。

    『それにいつの間にかリーくんが開けていたポテチが床ゆかにこぼれている……?

    「あなた達! 片付けできないなら速攻そっこうお泊まり会中止するからね!」

    「「「「はーい! すぐに片付かたずけますっ!」」」」

     最悪だ! リーくんいつの間にポテトチップス食べてたの?! きっとそれが一番お怒りモードを発動はつどうさせたんだって!』

    こちらなのですが、ガッくんはどうしてリーくんがポテチを食べたとわかったのか、そこがミステリーになってしまっています。
    こちらは第8話ですが、第3話でガッくんが下へ戻った時、コーラを飲む描写しかありません。
    なので、最初に断言するんじゃなくて、誰かが食べた〜とか濁すか、コーラのそばにポテチがあるからもしかしたら〜とか、理由があった方がいいかも?です。
    作者なので全て見えていますから書いてしまう事ってよくありますよね。
    人数が多いほど、そうなると思います。
    ガッくんの視点だけに注意してあげればいいので、彼の知っている事だけをメモなどで整理しておくといいかもしれないです。

    私の記憶違いで他のお話にポテチ食べていそうな描写が書かれていたらすみません!
  • ありがとうございました!
    そこ、ポテチ書いてないんです!
    なので、ヒナさん言うとおりです!
  • またまた失礼します!

    第3話にポテチ描写を挟むとですね、第8話も書き直さねばなのですよ!

    『それにいつの間にかリーくんが開けていたポテチが床ゆかにこぼれている……?』



    『最悪だ! リーくんいつの間にポテトチップス食べてたの?! きっとそれが一番お怒りモードを発動はつどうさせたんだって!』

    こちらの文章に違和感が出てしまいますので、もう知っている体で書き直した方がいいかなと思います。
    第3話に描写を追加した場合の事も書いておけばよかったですね(汗)
    端折って第8話だけ直す提案をしてすみませんでした。

    急いで書いていますので、変な文章ですみません!
  • 私も急いで続き書き始めてみてなかったです!
    そりゃそうだ!確かに!
    むはやでっやありがとうございます!
  • ほんとありがたいです!
  • 実はこうしたやり取りが私の勉強にもなるのですよ。
    だから私もありがとうございます!
    今は言われたくない!って時もあると思いますので、その時はハッキリ言って下さいね。
    執筆環境、大事です!
  • 毎日すぐにでも!沢山言われたいです!
    本当ありがとうございます!ですよー!!!
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