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関川君が忘れられない私は今日もご飯を作る。明日から第四章へ( ^ω^ )

いつも応援していただき、ありがとうございます!(言ってみたかったw)


とっても素敵な優しいカクヨムさん、関川二尋さんの「ハーフ&ハーフ2」という企画から生まれたお話、

【関川君の事が忘れられない私は今日もご飯を作る。】
https://kakuyomu.jp/works/16817139554887924619


第三章が終わり、明日から第四章です( ^ω^ )

お読みいただいている皆様、本当にありがとうございます!(言ってみたかったw)

「恋愛ジャンルは書けないな、だって愛するパパ以外に物語の中であっても恋心を抱くなんて、心の浮気だし」

なんて思っていた数ヶ月前。

最初は企画参加だったので、恋愛ジャンルに挑戦しちゃおうかななんて軽い気持ちで、短く書いていたのですが、長編に切り替えて書き始めたら、超楽しい!きゅんきゅんするっ!はうう。
もうすんごく、楽しいです♡
特に若い頃の話が♡

楽しすぎて、勢いあり杉くん回もあったりして。
修正作業を毎日しながら書き進めています。

読みにくい文章多々あるかもです。すいません!!!!
それでもお読みいただき、ありがとうございます!



なんなんでしょう。
恋、いいですね!

リアルでは、毎日旦那様に恋していますが、登場人物になりきって一人称で書くことにハマってます♡
若い子の恋にきゅん♡です♡


寝言で「関川君」と言ってしまいそうなので、愛するパパには、「関川君が忘れられない涼子ちゃんの話を書いている」と何度も何度も言い聞かせています。

若い頃の恋を書き終わって第三章を現実線で書き進め、この後の第四章からは私も前作で書いたことのない未開の地なので、むっちゃ楽しみです!

どうなるんだ!?
関川君に会えるのか?!

いや、そもそも関川君は生きているのか?!

って、その小さい男の子はいったい誰なんだ?!

主人公、モテ期到来してるっぽくない?!

まさかの完結してからタグに「SF」「現代ファンタジー」なんて付ける展開になるのか!?(ありうる自分が怖いw)


はう♡
楽しみすぎるっ!


どんな展開が待ち受けているのか!?
ある意味、ミステリーのカテゴリーで書いていた「伝書猫」よりもミステリーな気がするw


明日からも楽しみたいと思います!
多分、残り三章、残り五万字くらいで完結すると思います(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

長いな、先は……?
まだ五万字くらい続くそうです。
長くてすいません😅


最後までお付き合いいただけましたら、幸いです✨



心より、感謝と愛を込めて♡











14件のコメント

  • ほー、恋愛ミステリーですか!
    まだ読んでないので、なんかスゴい話になってる感じ笑(๑˃̵ᴗ˂̵)

    そうそう、恋愛は書けないとか言ってたよね笑笑

    それにしても、夢に出るのかー(^^)
    私も夢に出たわ、転生の方だけ書いてた時。
    やっぱ、そんな感じで、想いが入るんだよね、お話に!

    だいだい片想いほぼ無いとか、他の人を好きにはなれないとか、そんな君だが、今、脳内でそういう経験をして楽しんでるじゃん。

    書くという行為のスゴさを感じるよ。
    書く事で疑似恋愛してるんだし。
    で、やはり、恋愛は良いモノだよ(^^)
    キュンとかって、良いモノだよ。
    読者も共感して楽しんでほしいよね。

    君自身が楽しいのなら、多分読者も楽しめると思う。
    どんどん書いちゃえ!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
  • そうなの!!!!

    うまくかけてるかはわかんないけどね!
    でも擬似体験NOWなの!!!!!

    すごいピュアってるの!!!!

    ピュアってる恋愛したことないの!・・・・?
    記憶にね、あるかなぁ…


    だからね!
    すんごい書いててきゅんきゅんするんだよー!
    もうすごく楽しいよー!

    恋愛小説ハマりそうだよー!

    ドロドロしてないやつでw
    ドロドロ系は無理だからw

    それは擬似体験やだなー。
    きゅんきゅん専門で行きたいなーと!


    と言いつつ、ドロドロ、嫌いじゃないですw
  • わかる〜!恋愛疑似体験するよね。めっちゃ女性ホルモン潤うよ(*^^*)書いてる間、すごく幸せなのよね。だから、私も純愛の胸キュン書いてたの。更年期に執筆で胸キュンしてたから全く辛くなかったのよ〜(≧∀≦)
    今、リアルが忙しくて、なかなか皆さんのを読めないのだけど、頑張ってね〜!
  • おお、スミレさん!!
    私もリアルが忙しい!
    そして、睡眠不足というか、ぐっすり眠れない日々が続いてます。
    そして、今日も、めっちゃ暑くなりそう!!いや、もう暑い!!
    仕事場、クーラーが壊れてて、明日にならないと直しに来てくれない!
    本日はもう、ヤバいです!!((+_+))
  • スミレ姉さん♡

    恋愛疑似体験めっちゃいいですよね!
    なんか妄想詰め込みまくりで!


    >更年期に執筆で胸キュンしてたから全く辛くなかったのよ〜(≧∀≦)

    マジっすか!!!
    もうそれは書かねばならないですよね!

    実は今パパさんが一週間出張で寂しくて死にそう!って前ならなってたのに、「小説が思いっきりかけるどー!」ってなってる自分がいますw

    夫には絶対内緒です♡
  • クーラーが、ない……。
    死ぬやん!
    それ死ぬやつやん!

    大丈夫か!?

    梅干し食べて水を飲んで乗り切れー!
  • サブのクーラーがあるので、ちょっと隣の部屋のサブのクーラーでしのいでます笑
    いや、凌ぎ切った!
    で、今、梅酒を飲み、今度はパイナポーのホワイトリカーを炭酸割りで!
    アテは、チョコぱん!
    それをチョコっと食べ、ちょこっと飲む。

    TVの録画を速攻で見て、もう寝るよ!笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
    明日は、大谷くんの投球だ!
    そして、明日は、明日でリアルが忙しい!
    私は今晩、少しは寝られるのか?
    そこが今心配笑(๑˃̵ᴗ˂̵)

    うんじゃーね!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾


  • なにげにハードリカーw
    わたしはビールナウで、映画視聴Nowさ^ ^

    あしたもがんばろー!
  • 何と!
    安倍さんが!

    私、昨夜か今朝、コメントしたよね!
    日本人はゲームで殺し合いをしてるって。それが無差別殺人とかの温床になってるかもって。

    そんな事、初めてコメントで書いたのに、するとどう?
    お昼に!
    もう、つむぎさんタイムが取れなかったよ!

    なんだろ?

    君の瞑想からの私の妄想!

    とにかく、この事件、歴史に残るよ。

    なんだろ?
    なんで歴史的な事件が次々に起こるのだろ?
    しかも、なんかそれらは起こる可能性がある話だ。
    コロナも、起こりうる話だったから。

    映画の事のような話や事件。

    明るい未来の話だったら良いのにね!

    安倍元総理には、ご冥福をお祈りします。
  • 全くびっくりした。ずっと部屋に篭って小説書いてたから。

    ご冥福をお祈りします。
  • 〈和響先生は絶対に妥協しない〉

    日曜日の昼下がり。ショッピングモールは人で溢れかえっていた。コロナ禍ではあるけれど、あまりにも長すぎる自粛に人は耐えられないようだ。かく言う僕もそのひとり。スティーブンセガールの主演作品を購入しようとDVDショップに立ち寄っていた。

    お目当ての物を見つけ、レジに並ぶ。僕の前に並んでいるのは短めのピチピチトップスにスリットスカートをはいたおばさんだ。美人だけどめっちゃ性欲強そうだなと思った。

    「次のお客様、どうぞ~」

    店員の女の子が順番を知らせてくる。おばさんはレジ前に立ち、徐にDVDを差し出した。

    「あの、悪いんやけど、このタイトル何て書いてるの?」
    「えっ?」
    「おばちゃん、最近目が悪くなって、ちゃんと見えないんよ」
    「あ、はい。《中出し孕ませ痴漢列車シリーズ11 淫乱JDのまんちょは今日もぐしょ濡れ。感じすぎてアナルも疼いてるの》…です」
    「え、なんて? おばちゃん、最近耳も悪くなって。もう一回、言ってみて。あと悪いけど、あらすじも読んで」

    顔を真っ赤にする店員。
    腰に手を当て胸を張るおばちゃん。
    聞いてるだけで顔が真っ赤になる僕。

    それが僕と和響先生との出会いだった。
  • その日から僕は、毎週日曜日のショッピングモールに出かけていくようになった。

    ――もしかしたら、またあのおばさんに会えるかも。

    僕は密かに期待してショッピングモールに出向き、そして何度か目の日曜日。僕はおばさんを見つけた。

    その日のおばさんの格好も、ピチピチトップスにスリットスカートだった。

    そっとおばさんの近くに向かい、おばさんの様子を伺う僕。

    ――あ、まだDVDを手にしてレジへ……。

    おばさんが女の人がお尻を突き出してピンクの棒に舌を這わせているようなパッケージのDVDを手にしてレジに向かっている。

    僕は急いで適当にその辺のDVDを手につかみ、すかさず、おばさんの後ろに並んだ。

    僕の心臓は高鳴っている。
    あの日初めておばさんに出会った日。
    一切妥協しない毅然とした態度で、レジの可愛いお姉さんに、DVDのタイトル、《中出し孕ませ痴漢列車シリーズ11 淫乱JDのまんちょは今日もぐしょ濡れ。感じすぎてアナルも疼いてるの》を僕の後ろの人でも聞こえるくらいの大きな声で読ませ、あらすじまでも、読ませていた。

    僕は真っ赤になって下を向きながら思わず手に持っていた、スティーブンセガール主演のDVDを腕が伸びる限界まで下げて持った。

    ――誰にもこれを見られてはいけない。

    その日の僕の履いている半ズボンは少し薄手の素材で、その下に履いているトランクスの中で収まっていたはずの僕の分身が、僕の意識とは別に動き始めていた。そして、僕の分身は僕が心の中で「やめてくれ」と言っているにもかかわらず、ムクっと右に傾いていった。

    僕は右利きなのだ。

    薄手のハーフパンツの上から見てもわかる僕の分身。
    僕は必死でそれをスティーブンセガールのDVDで隠した。

    あの時の可愛い店員さんの恥ずかしそうな顔と、一切妥協しないおばさんの態度が忘れられない。


    ――あれから何度このショッピングモールに来たことか!

    僕は、おばさんがまたレジで一切妥協しないプレイをするのを心待ちにしている。こっそりと、後ろに並んで。

    僕の今日の服装はちょっときつめのGパンだ。
    分身が暴れようとしても、緩めのハーフパンツよりは気疲れにくいはず。

    ――さぁ! おばさん! あの興奮をもう一度!

    これが、それが僕と和響先生が2回目に会った日のことだった。そして、僕は、この2回目に会った帰り道で、和響先生に声をかけられた。

    「あなた、興奮していたわね。それは正しい選択よ」と。
  • ( ´∀`)bグッ!
  • \\\٩(๑`^´๑)۶////
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