あぁ、もう最終章まできてしまった。
まだ書きたい。もっと書きたい。
でも、最終章。
書き終わったら、「祈り」の動画編集に入りつつ、ため込んでしまって書きたいと思っている「祈りと平和の祭典」を更新していきます。それは私にとって、すごく勉強になる、愛しい時間。それに集中したいです。
でも、長編の面白さを知ってしまった・・・・。
「五分で読書」に何か書きたいと思いつつも、なんならドンピシャりな読者が家にいるし?
そうは思いつつも、長編のあの、なんというか、一人称で色々書いていくのがたまらん!書くうちに見えてくる世界もたまらんー!
もう、書きたいばっかりの私になってしまって、ちょっと家事が……。
「伝書猫」書き終えたら、とりあえず、家庭内を整えて、次に行こうと思いました。
はうっ!もう直ぐじゃないかー!
「最終章」と見出しを書いたときに、寂しさとともに、あぁ、ついにですか。と思いました。そんな気持ちになれるって幸せだ。
物語を書くって、幸せです。
一文字一文字紡いでゆく楽しさを、快感を。
そんな近況ノートでした。
飲み過ぎ注意。飲みすぎたら頭が耄碌として、書く時間に響いちゃうぞ!
そう自分に言い聞かせながら、洗濯物を畳む深夜です。