ミステリーを書いてるのだけれど、なんかホラーも入れてきてしまったここ最近の「伝書猫」
今日の第十四話。
なんか、ホラー小説書いてる気分でございました。
でも、書きながら思ったのは、そういえばもともと自作でお化け屋敷謎解き脱出ゲームをやってきたから、嫌いじゃないのだ。と言うこと。
そうか!
そうだったのか!
なので、第二章はサイコパス風のホラー調が出せたらいいなと思いました。
なんていい加減。
でも、前ガッチーズ書いた時、プロット完全無視な脳内再生で、それが楽しかったから、まぁ、いいか。
うん。
なんだかんだ、もう5万字も書いてしまった。
それじゃ背中も痛いわけだよ。
そしてまだ、何にも謎が始まってない&解けてないw
自分でも呆れてますが、完結まで私も読めてないので、とりあえず、コツコツ書いてみることにしました!
結構楽しいです♡
なんか写真載せよっかなと思って探したら、いつかのハロウィンでやったお化け屋敷の招待状出てきたので、載せてみます✨
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