楽しく楽しくない話を書いてますが、やっとこさ、第二章が終わったと思うので、「海鮮ゆきちゃん」に戻ってこれそうです!
良かった、楽しいおばちゃんの話の方が楽しい。そして、賄い飯に何を出そうかを考えるのも楽しい♡
書きたい衝動と、背中のこりが反比例なので、スースーするやつ塗って、占いの館を書いてから今日は寝ようと思います♡
明日はおばちゃんたちを書くのだー!
伝書猫と言いながら、猫が活躍するのは最後の方らしいです。
なんというタイトルだ!それではいかんかもだ?
こ、これではつむぎさんの、猫の本棚に入れてもらえないではないか!
オススメです!
【猫の本棚】よそ様の「猫」を集めてみた
作者 小烏 つむぎ
https://kakuyomu.jp/works/16816927861923982694うちの猫も本棚に入れてもらってます♡
さて、瞑想して占いの館書いて寝るぞー!
おー!