まさにそのまんまの状態なう。
書きたい〜!でも今から次の話書き出したらきっと寝坊する〜!
明日は久しぶりのお茶のお稽古で、着物を出してきて着なきゃいかんのだー!
まだ洗濯畳んでないぞー!
ということで諦めました。
第三章に入ることができて、やっと重苦しい世界から解放されました。
第二章はいろいろな過去の事例を調べながら書いているのですが、まさにリアルなうちの子たちの年齢で、調べながら書いていて怖くなります。
そういう私もはちゃめちゃな十代後半を過ごしてきたので、その頃の思考を脳内から探すと、確かに危ない時もあった気がします。
だから書くことで、調べる必要性が生まれるし、自分の過去の心の闇も見えてくるし、そういう意味でも第二章を書いていたと思います。
しかーし!
楽しい第三章。
いまだ猫はあまり出てこないけれど、賄いご飯がかける♪
書いていると食べている気分になれます♡
なかなか外食で良いものを食べに行く機会がないので、嬉しいです。
でも明日は美食家のお茶の先生のお稽古、からのお昼ごはん!
楽しみ楽しみ!
一回3000円のお稽古なのに、本格的な和菓子屋さんの主菓子に、お高い京都の老舗のお抹茶が飲めます。お抹茶って高いんです。ほんとに。
さらにそこにお料理教室もやっている美食家の先生お手製のお昼ご飯付き!
はう♡
なので、もう今日は書くのを断念して、洗濯を畳んで寝ることにしました。
ああ、続きもうできてる!さっき脳内再生したもん!
明日また続きを書こうと思います♡
その時間がくるのも楽しみです!
それではみなさま、(読んでる人少ないけれど言ってみたw)
おやすみなさいませ。良い夢を!