公募作品を無謀にも書き始めた。
第三章までかけた。四万五千文字くらい綴って。しかも誤字とか怖すぎだから、何度も見直してから書いている。そして、ワープロの設定に合わせたワードに投入してみた。どれくらいなんだろうかと思って。
なぜ、ワープロか。それは印刷するときに枚数が少なくなるからだ。なんじゃそれw
残すところ第四章!のはず。いや、なんか上手にまとまってきた気がする。気がするだけかもしれないけど。
良いのだ!挑戦する事に意味がある!のだ!
そして、どれに出すかを決めた。やっと。
なかなか無謀な挑戦だけど、多分大衆文学だと思った。でも全然くすりとも笑えない。
涙は出るだろうか。それもわからないけれど、パパとラブラブしていることは確かなお話だと思った。
てなことで!今日はビールを飲まずに!柿切ってしまおうと意気込む、ための、有言実行の、有言の部分な近況報告でした。
占いの館、書き終わるまでかけません。多分。
よし!子供迎えに塾行ってきまーす!