同じカクヨム内なのに、別のウィンドウで、なんだか小難しい?いいや、中学生女子の心の中を一生懸命描いている。
第一章のお母さんの部分は終わった・・・。手直しが何度あっても出てくる。小説を書くというのは、とても恐ろしい世界だった。皆さんすごいなと思った。
第二章の娘の部分を4000文字ほど書き進めた。そこで、ふと出てきた、文庫本の中にメモがあるアイデア。
娘ちゃんに、ふと友達から借りた文庫本を開いたら、メモがあった。がいいか、お母さんの置いていった文庫本を開いたらメモがあったがいいか、どっちがお好みか?と聞いたら、もちろん友達と言ったので、
では主人公に向かって、ひどいことが書いてあるか、好きな人のことが書いてあるか、どっちがいいか?と聞いたら、好きな人の名前って言った。
そうか、君は恋愛小説を御所望なのだな。残念。これはただのヒューマンドラマだ。しかし、この話、面白いのだろうか。かなり頭を悩ませているが、なんだか指がサクサク動くので、妄想を楽しみながら書いてはいるようだ。
ここで打つ指を、そっちのウィンドウで打てばいいのにw
ちょっと気晴らしに近況ノートへやってきたのであった。
初公募に挑戦は、もしかしたらダメかもしれないけれど、もしかしたら書き上げることができるかもしれないと思った現在15000文字。目指せ!40000文字。でもそれで終わるか微妙な流れになってきたw
おいおいw
残すこと、今日の夜に時間と、明日一日と、月曜日の一日。果たして!その結末は!
もし出せたら、端にも棒にも引っかからないと思うので、ダメだった発表が出たら、カクヨムでアップしたいと思いますが、うわー、ないわー、めっちゃ暗いんだね和響ちゃんと、こりゃ読むのが苦しいわ!と、思ってもらえるかもしれません(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
全然くすりとも笑えない。マジで。ああ、本当はうろん堂の第一作品の後半部分を再編したのを出したかったぜ。あれは結構気に入っているのにな。
いかんいかん!書き書きしてこねば!
と、そんな息抜き投稿でした♡
では!行ってきます!思春期の子供たちの世界へ!