皆様どうもこんばんは。あれやこれや色々と興味が飛ぶことに身内からは定評のある川中島ケイです。
「寿司から始まる天下泰平」が第一幕完結まで書き上げた所でタイトルの通り、
「２代目の相棒は最強の竜でした。～最愛の相棒を亡くした竜使い、初代に似た子をお迎えする～」という10話程度の短編を書き始めました。
きっかけはなろうの方でとあるエッセイを目にして「人とペットの信頼のお話」をウチの場合を持ち出して書いてみたいなと思ったのと、刀と弓メインの歴史モノをずっと書いていたら（ウチの軍師はたまにトンデモ兵器を持ち出しますが……笑。それはそれです）剣と魔法の王道ファンタジー世界の話もやっぱり書きたいなと思いまして。
そんなところに今年は辰年だったので「じゃあウサギじゃなくてドラゴンにしよう！フォルム似てるし（どこが）」という強引な理論で竜使いとチビ竜のお話になりました。
寿司天とはまた違った読み口の作品になっていると思いますので是非とも読んでみてご感想戴けると嬉しいです。
実は10話程度完結！と言いつつ、もう既に12話ぐらいに予定が延長されてますｗ書くと長くなるのは悪い癖ですね。
こちらが完結しましたらいよいよ寿司天も第二幕再開の予定です！ そちらも是非お待ちください。