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駄作が上から降ってきた件

 どうもこんばんわ、週末の夜なのにビールじゃなくて緑茶にマスク、川中島ケイです。

 先日、風邪のおかげで時間が出来たー♪と喜んでいましたが、悪化してしまったのでしんどくて寝てるだけで書ける時間がゴリゴリ減ってます><寿司天の方は更新遅れてしまってごめんなさい。

 そんな中で昨日は両鼻が詰まって口呼吸になりそのせいで喉の粘膜も乾き、寝ようとすると定期的に首を絞められたような苦しさで眠れない、という状況。
 そんなんでも昼は仕事が普通にあるし、寝ないとなぁと思いながらも身体が寝る事を許可してくれない、という地獄の環境下の中で脳裏に浮かんできてしまったのです。

 このまま朝、呼吸困難で死んでいるとしたら、自分の人生は何処が後悔するポイントだったか?何をしたかったのか?何処からやり直したらどんな風にしたい??

 タイムリープでifを生きるものは昔から溢れているし、自分の人生なんてそれで色々変えてもたかが知れてるんだけど、それでも脳内で物語は構築されてしまうのです。何度もやり直して、幾つもの分岐を試行する物語が。

 それで何度もループを繰り返し、納得できる人生と思ったらどんでん返しを食らい、違う方向へと何度も進んで最後のオチを考え、エンドシーンまで脳内で妄想したところで一睡も出来ず朝でしたw


 ただせっかくここまで鮮明にネタが出来たので「コレは書かねばっ」という謎の強迫観念に駆られていて、もしかしたら勢いで他の更新をほっぽかして書いてしまうかもしれません。ものすんごい駄作を!

 このノートを見られている書く側の方もそんな事はあるんでしょうか?(誰が見てるのか分からないですがw)宜しければコメントなど戴けると嬉しいです。

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