まいど。神崎ひなたです。
本山らのPresents 第八回本山川小説大賞に応募する小説として、下記の小説を書きました。
【魔王軍に一人残った参謀の私が勇者一行をまとめてDIE～どんな魔王城も私がDIY～】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886734907 そもそもこの小説を書こうと思ったきっかけは、魔法少女がMAP兵器でモンスターを蹂躙する物語が書きたい、というところから始まりました。自分でも何を言っているか分かりませんが、恐らく読んで頂ければなんとなく察していただけると思います。
異世界ファンタジーというジャンルに初めて挑戦しました。それがこういう形になるとは思いませんでしたし、MAP兵器の影も形も残らない、こういう形に落ち着くとも思っていませんでした。ほんとにどうしてこんなことになったんでしょう。
とにかく今回は、色々と新しいモノに挑戦できたので、それは非常にいい経験になったと思いました。何事も書いてみるものですね。何が出来るか分からないから面白いです。
本企画を運営している闇の評議員のみなさんに、少しでも楽しんで頂けたらいいな……と思いつつ、申し訳なさもあり、お体に気を付けて頑張ってくださいというコメントで締めくくらせていただきたいと思います。
それでは皆様オタッシャで。